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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第8章 願望
【あっ…!?】
「そっか、手はだめ……それは次のご褒美なんだから……」
【そうだよ…理解した?……】
私はクリを転がしていた手を退ける。
僕はシャーペンを握ったまま、消しゴムで引いた線を一度消していく。
「…っん…なんで消すの?……間違えてないじゃないっ……ぁっ……」
【わざと?…理解の早い子は好きよ……】
「ちょっとずれてたから…これじゃ正確な角度が出ないからね…」
消しゴムを動かす度にシャーペンの尻がクロッチを捉える。
叔母の声が上ずるのに興奮していく。
定規を手にしてわざとクロッチ越しのクリトリスに角を当てる。
少し捏ね回してからまたプリントの上に線を引いていった。
【こういう触れ方ならOKなんだよね…】
線を引いてからも左手に握った定規でクリトリスを突つきながら考え答えを書き込んでいく。
問題を解くにつれ、水色のクロッチに楕円形の染みが拡がっていく。
そこだけ濃い青になっていった。
【結奈さんを僕が感じさせてるんだ…】
「ねぇ…結奈さん…これって円周率の応用だよね……」
「…っん…そうっ……あっ、こらぁっ……」
考えているのか、ふりなのか…陽翔は質問しながら定規を淫裂に食い込ませながらシャーペンでクリトリス捏ね回してきた。
【解っているくせに…ほんとに要領のいい子なんだから……】
「どうしたの?……僕、手では触ってないよ……」
惚けるようにいいながら定規の端を更に押しつけてみる。
クロッチの向こうが濡れて柔らかくなっているのが解る。
定規の幅は3cmくらい、それが縦溝に埋まっていく。
目盛りの0から端までも5㎜ほどの余白がある。
ということは今1cmほど定規が淫裂に埋まっているということだ。
クロッチも食い込み細くなっている。
【この前はしっかりと日焼けの線があったのにもうほとんどわからなくなってる…】
そんなことを思いながら、埋めた定規を上にずらした。
定規の角がクリトリスを捉えた。
「もうっ、いいからっ…解ったならさっさと書きなさいっ……」
【我慢できなくなったのは結奈さんの方みたい…】
「はーい…」
陽翔はクリトリスからペンを離して答えを書いていく。
問題を解く度に私は腰を前へとずらしてやる。
最後の問題は陽翔の肩に足の裏を乗せていた。
「そっか、手はだめ……それは次のご褒美なんだから……」
【そうだよ…理解した?……】
私はクリを転がしていた手を退ける。
僕はシャーペンを握ったまま、消しゴムで引いた線を一度消していく。
「…っん…なんで消すの?……間違えてないじゃないっ……ぁっ……」
【わざと?…理解の早い子は好きよ……】
「ちょっとずれてたから…これじゃ正確な角度が出ないからね…」
消しゴムを動かす度にシャーペンの尻がクロッチを捉える。
叔母の声が上ずるのに興奮していく。
定規を手にしてわざとクロッチ越しのクリトリスに角を当てる。
少し捏ね回してからまたプリントの上に線を引いていった。
【こういう触れ方ならOKなんだよね…】
線を引いてからも左手に握った定規でクリトリスを突つきながら考え答えを書き込んでいく。
問題を解くにつれ、水色のクロッチに楕円形の染みが拡がっていく。
そこだけ濃い青になっていった。
【結奈さんを僕が感じさせてるんだ…】
「ねぇ…結奈さん…これって円周率の応用だよね……」
「…っん…そうっ……あっ、こらぁっ……」
考えているのか、ふりなのか…陽翔は質問しながら定規を淫裂に食い込ませながらシャーペンでクリトリス捏ね回してきた。
【解っているくせに…ほんとに要領のいい子なんだから……】
「どうしたの?……僕、手では触ってないよ……」
惚けるようにいいながら定規の端を更に押しつけてみる。
クロッチの向こうが濡れて柔らかくなっているのが解る。
定規の幅は3cmくらい、それが縦溝に埋まっていく。
目盛りの0から端までも5㎜ほどの余白がある。
ということは今1cmほど定規が淫裂に埋まっているということだ。
クロッチも食い込み細くなっている。
【この前はしっかりと日焼けの線があったのにもうほとんどわからなくなってる…】
そんなことを思いながら、埋めた定規を上にずらした。
定規の角がクリトリスを捉えた。
「もうっ、いいからっ…解ったならさっさと書きなさいっ……」
【我慢できなくなったのは結奈さんの方みたい…】
「はーい…」
陽翔はクリトリスからペンを離して答えを書いていく。
問題を解く度に私は腰を前へとずらしてやる。
最後の問題は陽翔の肩に足の裏を乗せていた。