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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第1章 予感
「なにそれ…まさかただで教えろって言ってるの?……」
「まさかぁ…でも格安でお願いできないかなぁって……」
【ほんとにいい性格しているよ…姉さんは……】
でも悪い話じゃないかもしれない。
【だってこんなチャンスが…ううん、もっとおもしろいことができるかもしれない……】
そう思いながらも渋々と言った感じで返事をする。
開き視せるクロッチの染みは実はどんどん拡がっていた。
「週一回だけだよ…まぁ、定期テストの前は集中的に相手してもいいけど……あ、でもちゃんと授業料は貰うからね……」
「やっぱり持つべきものは頭のいい妹ねぇ……」
【たまんないけど…今日はおしまい……】
私はすっと膝を閉じた。
なんだか僕の話しをしていることは解っていた。
でも内容なんて頭に入ってくるわけがなかった。
【暑いの?…なんでそんなに脚を開いてるの?…】
開きかけた叔母の膝が動きを止めた。
ここからだと右の内腿はかなり見えている。
でも組み換えの時ほど奥まで視えない。
【何してるの…もっと見せてよ…下着の色確かめさせて…】
僕の訴えが届いたように左膝がゆっくりと外側へと動いていった。
上半身はテーブルに向かい、下半身は僕へと向かっている。
スカートも影を作っていない。
白い内腿の奥にはっきりと見えた。
【やっぱり黒だ!…】
僕は薄目にしていた目を見開いた。
そして、左膝が少し持ち上がると椅子に座っている脚の付け根の奥までも浮き上がってきた。
僕はゴクリと息を飲んだ。
【あぁ…すごい…結奈さん…見えてるよ…いいの?…】
ズボンの下の肉棒はビンビンに反り返っている。
少し前からズボン越しに掴んでいた。
それだけでは我慢できずにそっとズボンと下着の中に手を差し込んだ。
我慢汁にベトベトしている。
そんなことお構いなしにきつく握った。
【あぁ…ズキズキしてる…】
叔母の股間を見つめながら激しく扱きあげたかった。
【我慢…我慢しなきゃ…結奈さんが帰ったら思いきりするんだ…それまでしっかりと目に焼きつけておかなきゃ……】
瞬きすることも忘れて僕は叔母のクロッチを凝視していた。
何分見つめ続けたかよくわからない。
すっと踵が落ちると膝が閉じられていった。
「陽翔…陽翔ってば、聞いてるの?……」
僕は叔母の声に見開いていた目をギュッと閉じた。
「まさかぁ…でも格安でお願いできないかなぁって……」
【ほんとにいい性格しているよ…姉さんは……】
でも悪い話じゃないかもしれない。
【だってこんなチャンスが…ううん、もっとおもしろいことができるかもしれない……】
そう思いながらも渋々と言った感じで返事をする。
開き視せるクロッチの染みは実はどんどん拡がっていた。
「週一回だけだよ…まぁ、定期テストの前は集中的に相手してもいいけど……あ、でもちゃんと授業料は貰うからね……」
「やっぱり持つべきものは頭のいい妹ねぇ……」
【たまんないけど…今日はおしまい……】
私はすっと膝を閉じた。
なんだか僕の話しをしていることは解っていた。
でも内容なんて頭に入ってくるわけがなかった。
【暑いの?…なんでそんなに脚を開いてるの?…】
開きかけた叔母の膝が動きを止めた。
ここからだと右の内腿はかなり見えている。
でも組み換えの時ほど奥まで視えない。
【何してるの…もっと見せてよ…下着の色確かめさせて…】
僕の訴えが届いたように左膝がゆっくりと外側へと動いていった。
上半身はテーブルに向かい、下半身は僕へと向かっている。
スカートも影を作っていない。
白い内腿の奥にはっきりと見えた。
【やっぱり黒だ!…】
僕は薄目にしていた目を見開いた。
そして、左膝が少し持ち上がると椅子に座っている脚の付け根の奥までも浮き上がってきた。
僕はゴクリと息を飲んだ。
【あぁ…すごい…結奈さん…見えてるよ…いいの?…】
ズボンの下の肉棒はビンビンに反り返っている。
少し前からズボン越しに掴んでいた。
それだけでは我慢できずにそっとズボンと下着の中に手を差し込んだ。
我慢汁にベトベトしている。
そんなことお構いなしにきつく握った。
【あぁ…ズキズキしてる…】
叔母の股間を見つめながら激しく扱きあげたかった。
【我慢…我慢しなきゃ…結奈さんが帰ったら思いきりするんだ…それまでしっかりと目に焼きつけておかなきゃ……】
瞬きすることも忘れて僕は叔母のクロッチを凝視していた。
何分見つめ続けたかよくわからない。
すっと踵が落ちると膝が閉じられていった。
「陽翔…陽翔ってば、聞いてるの?……」
僕は叔母の声に見開いていた目をギュッと閉じた。