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代車
第6章 真由美

「高校一年の期末テストが終わった頃かな・・・」 

「私、中に出されても大丈夫な日に 裸で父の寝ている布団に入ったの」 

「父、凄く喜んで私の平だった胸を舐めて あそこを開いて舌を入れたりして 
 直ぐ入れてきたの 痛かった・・・」 
 
「でも 嬉しかったな 直ぐ中に出されて 父は横に成って寝てしまいました」

「父の寝顔見て 父の物に成ったんだ女に成れたんだと 嬉しくて、いつまでも
  寝顔見てたの 今でも覚えてます」

「次の夜からは、父と一緒に寝る様に成って 次の日も入れられて三日目
 生理だって言ったら口でしろって言われて 始めて咥えさせられたの」

「大きくなった。父のを皮を剥いて 鬼頭舐めて 手を動かすように言われて
 口の中に出されたのを 飲むように言われて私、言われたように父の喜ぶこと 
 いっぱいしてあげたの」 

「危ない日は ゴムつけてってお願いしたら 
 ゴム買って来るように言われて 恥かしかったな」 

「遠くの駅の薬局に行って 恥かしいからまとめて買って帰るの 
 食べる物の無い家なのに ゴムは有るんだから 笑うでしょう」

「夏が終わった頃かな 何時もみたいに入れられて 
 気持ちよくなって声出したら 父が嬉しそうに 逝ったんだって」 

「そう言って 俺のは大きいから 女が泣くから
 女の方から寄って来るって 自慢するの」 
 
「それを聞いて父に寄ってくる人に嫉妬してたっけ でも父に女居なかった」 
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