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代車
第6章 真由美

額に汗が流れるのを見て 渡部は出ようと真由美を連れ 
部屋へ戻った 
ベッドに二人並んで 壁に寄りかかり

渡部の物は 猛ったまま 臍を指していた 
真由美は猛った物を握ると顔を寄せ
口を大きく開け 飲み込み顔を上下させ始め
時折強く吸い上げ 舌先が亀頭で遊んでいた
 
横に成ると 渡部の横に座り 
顔を前後させながら 手を動かす
渡部は真由美を体の上に乗せ バギナに舌を入れ 渡部の前にバギナが晒され
バギナは濡れて光り膣が開いていた 膣口に舌を 差し込み
唇を当て吸い込む 
真由美は咥えた口を離し 

・・・ううっ・・・呻きに似た 喘ぎを出した 

顔を落とし口の動きが早くなり 渡部のバギナへの愛撫が続くと
顔を渡部の腿にあて 

・・・気持ち 良い・・・ 

何度も繰り返し 言い 
真由美が体を変え 渡部の猛りに手を添え
バギナへと導き 腰を落とし
渡部の腹に手を置き ゆっくりと出し入れを繰り返す 

渡部は真由美の目を優しい目で見ていた 
真由美が

・・・気持ちよい・・・言いながら

ゆっくりと出し入れを繰り返し 時折和也を見て目を閉じ
真由美の中に与えられる快感を 何時までも味わう様に
ゆっくり出し入れが続き 腰を押し付け固く目を閉じた 

・・・うっ・・・声を漏らし 

渡部の腹に置いた手に 力が入り
息を吐き 渡部を見て 腰を上げ渡部の横に寝転び 
渡部の左腕を取り 頭を乗せ
渡部の顔の傍まで 顔を近づけ

「気持ち 良かったです」と耳元で囁いた

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