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代車
第6章 真由美

上掛けを真由美にそっと掛け 
渡部の体にそっと体を寄せてくる

「またジンジンして 雷様光った」
笑いながら力を込め抱き着いてきた 

手を降ろし猛りを握り 

「まだ出して 無いですね?」
握った手を動かした

「今日は もう寝よう」と言うと 
真由美は 顔を振り握った物に 顔を近付けて行った
猛った物に唇をかぶせ 唇で摘まむようにキスを繰り返し
一生懸命、手と口で行かせようと 肉棒を責め

渡部は上掛けを外し 真由美を横たえた真由美の上に乗り
バギナに舌を這わせていく
足が大きく開かれ 舌を追うように腰を上げ 舌を受け入れ 

・・・あああ・・・

口から喘ぎ声が出始め 手で肉棒を口に 運び吸い始めた 
肉桂を吸う音と バギナを吸う音が微かに流れ 

「和也さん 真由美のおマンコに入れて」と声を出した
渡部は体を変え バギナに猛った物を静かに奥まで差し込み 

・・ああ・・と 声が部屋に響いた 
ゆっくりと動いていると 足を大きく開き腰を動かしながら

「強くして!」

「強くして!!」

「もっと! もっと!! めちゃくちゃにして!!!」と訴えてきた 

渡部の腰が速く成り 喘ぎもも大きくなり 
足元から射精感が登って来て 膣に腰を打ち付け吐精する
絡みつく膣深く 痙攣するように何度も注ぎ込んだ

・・・2度3度・・四度・・五度・・・

吐精が始まると 肉桂を握る様に膣がすぼまり 奥へ奥へと
蠕動するように蠢き 渡部の物が流し込まれる度 

・・・ううう・・・

と頭をそらし 声が止まった時 体は投げ出されていた
渡部は中で力を失うまで 締め付ける感触を味わい 
力を失った事が解ると そっと体を外した 

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