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代車
第2章 久美

バイブを持ち スイッチを入れると
モーター音に合わせ 本体がくねくね動く 
入れた時に クリトリスに刺激を 与えるかの様な 
小ぶりの突起もついていた

バイブの音を 聞いた瞬間 久美の口の動きが 早く強くなる 
射精感が高まり 我慢せず放った

・・・2度3度・・4度5度・・ 

精子が尿道を走り抜け 口腔内を精子があふれ 
まだ咥えたまま 舌先で鬼頭を 舐める感触が伝わり
強く吸い込まれ 飲み込む音がした

渡部は 体を起こし バイブにコンドームを装着しあてがう 
足を開き受け入れるように 久美の腰が上がった

静かに 濡れた膣に差し込み スイッチを入れ 
久美の口から 嬌声が上がった 

「自分で 動かしな」 渡部の言葉に
久美は バイブに手を添え 出し入れを始めた 

「口が お留守だよ」 
渡部の言葉に 顔が股間に沈んで来た
猛った肉棒を唇が覆い 深く咥え舌が絡む

「欲しい?」 久美が含んだまま うなずいた 

渡部は体を起こし 助手席のリクライニングを倒し

「脚広げて」 メーターのほのかな明かりの中 

白い腿と黒い陰りが見え 
膣の中に有る バイブがかすかなモーター音を出していた
バイブを抜き 猛った強張りを当てがう 

受け入れるように 
腰が上がり 膣が咥え 飲み込んで行く

濡れた膣壁が 猛った肉棒に絡みつく・・・・

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