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代車
第8章 京子
街に入る手前に 今は営業してない ドライブインを見つけ
駐車場に乗り入れ 渡部がシートを倒し 猛った物を晒す
京子はスカートを上げ 渡部の体に跨り
猛りに手を添え 濡れた膣に合わせ 咥え込み腰を動かし始めた
肉棒を濡れた膣壁が 咥える様絡み 京子は腰を上下に動かし
ピチャピチャ 水音が股間から洩れ 渡部の首に回した手に
力を込め 嬌声を耳元で上げる
・・・ああ・・アア・・良い・いい・・もっと・・・
腰を叩きつける様に 渡部の腰に打ち付け
膣を擦り付け 悲鳴の様な声を上げ
体に入れ咥え込み 腰を回し 肉棒を味わい
嬌声を上げ腰を強く動かす
渡部が腰を押し付け 京子の中に放った
・・・2度3度4度・・5度6度・・・
膣深く吐精は 子宮を叩き
・・・あああ・・・・・
体を反らせ 悲鳴の様な喘ぎを上げ
抱き着き 体に流れ込むものを京子は受け止め
京子が体を助手席に戻し 有難うと 股間に顔を伏せ
力を失った物を咥え 舌先で舐めとる動かし
二人の愛液を 舌先が舐めとり
渡部の物を綺麗にしていき
バックから ハンカチを出すと京子は自分の股間に宛て
「帰りましょう 」 前を向いた 京子の自宅前に着くと
「明日から主婦・・・」
言いながら玄関に消えて行った・・・・