この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
代車
第9章 絹代

初めて抱いたのは 出張に連れて行って ホテルに入った時だった 
あいつ飲まないんだ本当にガード固かったな と苦笑いを浮かべる

酒にもあの時は弱かったから ビールを一杯だけ飲ませて 
部屋に押しかけてキスしたんだ 口閉じてたのを
好きだって 言いながら舌入れて 
スーツのボタン外して あいつ胸大きくて
ブラウスの上から揉んだ 感触今でも思い出すな 
スーツの上 脱がしてスカートを降ろしたら
めちゃくちゃ 抵抗するんだ

ブラウス開いたら ボタン飛んで 破ける音がしたら抵抗が止んで 
目の前にブラジャーに 包まれた胸を見たら
ブラジャー押し上げて あいつの乳首にしゃぶりついてたよ
綺麗な胸だった 可愛いピンクの乳首吸ってな 
長い間揉みながら、吸ってたと思う 

パンスト越しに あいつのあそこを触りながら
乳首吸ってた ブラジャー外して パンストに手掛けたら
また抵抗するんで 
それでも脱がして 裸を見た時は嬉しかったな・・・

あいつ 男知らないから 許してって大きな声出すから 
パンツ取って 口に入れてあいつの 小股舐めまわしたよ 
お豆も小さくて 舌で舐めてたら濡れて来たんで 
入れてやった 
/236ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ