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代車
第9章 絹代
初めて抱いたのは 出張に連れて行って ホテルに入った時だった
あいつ飲まないんだ本当にガード固かったな と苦笑いを浮かべる
酒にもあの時は弱かったから ビールを一杯だけ飲ませて
部屋に押しかけてキスしたんだ 口閉じてたのを
好きだって 言いながら舌入れて
スーツのボタン外して あいつ胸大きくて
ブラウスの上から揉んだ 感触今でも思い出すな
スーツの上 脱がしてスカートを降ろしたら
めちゃくちゃ 抵抗するんだ
ブラウス開いたら ボタン飛んで 破ける音がしたら抵抗が止んで
目の前にブラジャーに 包まれた胸を見たら
ブラジャー押し上げて あいつの乳首にしゃぶりついてたよ
綺麗な胸だった 可愛いピンクの乳首吸ってな
長い間揉みながら、吸ってたと思う
パンスト越しに あいつのあそこを触りながら
乳首吸ってた ブラジャー外して パンストに手掛けたら
また抵抗するんで
それでも脱がして 裸を見た時は嬉しかったな・・・
あいつ 男知らないから 許してって大きな声出すから
パンツ取って 口に入れてあいつの 小股舐めまわしたよ
お豆も小さくて 舌で舐めてたら濡れて来たんで
入れてやった