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代車
第9章 絹代

俺のが入った時あいつ 歯を食いしばって痛いと言ったっけ 
私も若かったな 腰を早く動かして
膣も狭くて 余り濡れて無い中 強引に押し込んでな
痛い痛いと言うのを我慢しろって 中に出されたのが解ったら 
声を出して 泣いてた 

私のに血が付いて あいつの小股も血まみれで
俺のが流れるのを 見ていたな
あの日は 出したばかりなのに まだ臍向いてたんで 
足開かせて 今度はゆっくり入れてやったよ 

あいつの中暖かくて 俺のを包んでくれたな
好きだ 好きだって 耳元で囁きながら
腰を動かして あいつは動かす度に顔をしかめていたっけ 

二度目に あいつの中に出した時 

冷たい目で、俺の目見たんだよ・・・

あの目は怖かった・・・ 

あれから今まで あんな怖い目を
あいつから 見た事は無いが 
二度と、あの冷たい目は見たくないな

あの日は朝まで裸で抱き合って 朝あいつがシャワーから出て来たのを 
タオル取って 朝の光の中の あいつの裸 綺麗だったな 
あいつ 答えてくれて
俺があいつの 膣に舌を入れてたら 咥えてくれて 
あいつの舌を感じた時 離さないで 傍に置くって思ったな
ゆっくり入れたら まだ痛いから ゆっくり動いて欲しいと
言うので あいつの中の感触を楽しんだな

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