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代車
第9章 絹代
気持ちよく成って 謝って 早く動いて中に出したら
目を閉じて 涙出してたな
会社に戻ったら 辞めますって言いやがって
追いかけて 車の中でパンツ引き下ろして
入れながら お前は俺の物だって
腰振って 中にだしてやった
車の中でぐったりしてるのを 俺の物に 顔を運んで
咥えさせたら むせてたっけ
足開けって言ったら 車の中で足開いた 中に出して
お前は俺の物って言ったら 首を縦に振ってくれたな
その頃の私は 家庭内別居だった
妻は我儘に育った お嬢様で可愛い顔をしてたけど
他は酷い女だった 子供は二人生まれたけど
夫婦生活は 殆ど無かった
何時も出歩いてたな 子供は お手伝いさんに任せて
遊び歩いていた
注意すると 部屋に籠るか 物を投げて来る女だった
私はあいつに部屋を与えて 週の半分はあいつの部屋に居たな
あいつといると 心が落ち着くんだ
あいつも尽くしてくれた 夜も喜びを覚えたら
俺のを何時までも咥えて 入れてやると腰動かしながら
声を我慢しながら 出すんだ