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代車
第12章 麗と弥生

「火曜日 響の部屋行ったら 私を裸にしようとしたから 嫌だって体ゆすって
 200万テーブルに置いて 帰るって言ったら」 

「もう話付けてるんだ 俺の顔潰すなって 迫ってくるんです」
 
「借金返したら一緒に成れるよね?って言ったら お前が働いて俺の為に
 貢ぐんだって 胸揉んで そのため教へたろって また胸触って来たの 
 気持ち悪く成って」

「バックとトートバック持って 玄関開けて逃げ出したんです 
 響、追いかけて来て 肩に手を掛けて来たんで
トートバックで顔を叩いたの」

「響の顎にバッグ当たって 響、大きな声上げて蹲って 
 それを見てた人が警察呼んでくれて 二人警察に連れて行かれて 
 婦警さんに 私、全部話したら 婦警さんが 
 貴方お習字しているわねって、言うの 
 顔を見たら優しい目で見てくれて 
バックに入ってた石、文鎮の代わりよね?」

「彼を避けようとして バック振ったら当たったのよね?」 

「貴方悪くないわよって 言ってくれて」 

「響、顎が壊れて これから流動食しか食べられ無く成るって」

「整形手術凄くお金かかるし 響の顔 元に戻らないだろうって 
 婦警さん言ってました」
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