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代車
第12章 麗と弥生

「よし 弥生ちゃんシャワーしよう」 

「おじさん安全無害」
言いながら 弥生と浴室に消えた 

浴室から笑い声が聞こえ 麗が渡部の膝に頭を乗せ

「気持ちよかったです」
渡部の股間に顔を伏せ 舌を使い始め 
渡部の物が猛り始めると 驚いて口を離す 

渡部が見下ろし頷くと 舌を使い 亀頭をなめ始めた
唇をかぶせ 上下に音を立て吸い込み始め 

渡部は麗の薄い胸の乳首を 手の平で転がした
麗が口を離し 声を出す 

「逝きそう・・・」体を反らせ 

渡部は麗の横に座り 乳首を吸いながら
バギナに 指を入れ 
麗が喘ぎ 乳首とバギナを攻め
麗の手が 猛りを握り動かしていた

麗が声を出し 体を投げ出した 
渡部は麗の頭を左腕に乗せ 麗の息が落ち着くのを待ち 
麗が顔を上げ微笑みながら顔を見る 

「今、全身感じる 渡部さんの咥えて感じて・・・」 

「手の平で 胸触られたら それだけで軽く逝って」 

「指入れられて かき回されたら逝くの・・・」

「凄いですね 渡部さん」麗に唇を合わ 

麗の手が渡部の首に回され 舌を絡ませ合う 
渡部の物は猛ったまま 臍を向いていた 
麗の手が猛りを握り

「元気ですね・・・」
渡部の耳元で囁いた 

「欲しい?」渡部が聞くと 麗が首を振り

「本当に 死んじゃいそう」笑った 
手は握ったまま 上下に動かし 時折指先で亀頭を撫でていた

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