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代車
第12章 麗と弥生

浴室の扉が開き高木と弥生が出て来て

「渡部良いよ」高木が声を掛けてきた 

麗と浴室に向かう 高木がすれ違う時
渡部の股間を見て 驚いた顔をした
浴室に入り湯をためながら 麗の体にシャワーを掛け 
ボディーソープを手に取り 背中からお尻 肛門を撫でると
笑い声を 麗は上げ

麗もソープを手に取り 渡部の物を握り動かしていた 
背中から胸 、腹、バギナと ソープを付けた
手の平で撫で 胸を手の平で
撫でながら バギナに指を入れ 

浴室に 喘ぎが響いた
尖ったお豆を集中的に擦ると 
声が断続的に成り 腰を落とし頭を下げ
息が整ったのを見て

渡部がシャワーで 麗の体のソープを落とす
猛った物もシャワーで流すと 麗が咥え
顔を動かし始めた 
浴槽の湯はまだ 半分ほどだった

麗の口の音と 湯を貯める音だけが 浴槽に流れ
浴槽の湯が溢れだした音を聞き 渡部は湯を止め
麗と向かい合わせで浴槽に入った 

麗が顔を上げ

「逝かなかったですね 今までこれだけして 逝かなかった人初めて」
渡部を見た 

「欲しいの?」聞くと渡部の目を見て 恥かしそうに頷いた

「立って!」 麗が後ろを向き 浴槽に手を付かせ 足を開かせ
バギナに押し付ける様に差し込むと 嬌声を上げ 腰を動かし 
猛った物の抽送に 腰を合わせ

・・・良い・・良い・・逝く・・良い・・逝く・・・

うわ言の様に口ずさみ 
声が大きく成り 悲鳴に近ずく頃
渡部も疼きが上がり 麗の中に注ぎ込んだ

・・2度3度・・4度・・5度・・・ 

麗が腰を押し付け 悲鳴に似た声を上げ
浴槽の淵を握りしめ 
肩で息を弾ませ 膣が渡部の力を失っていくもの追うように
腰が渡部の体に押し付けられてくる 
渡部が麗から離れ 浴槽に体を沈め
麗も息を吐きながら 浴槽に体を沈めた 
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