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代車
第13章 智美 3

智美ちゃん 遊び行こうと言うと
嫌です 抱いて下さいと
押し入れから布団を出し
横に成り目を閉じた

渡部が智美の横に座り 
智美ちゃんと 声を掛けると
智美は目を開け 涙を浮かべ

「和也さんに 抱いて欲しいの」

「何処かに行く前に 抱いて欲しいの」
と訴えて来た

「何処にも 行かないよ」
囁くように 耳元で言うと 首を振り

「嫌! 行く前に お願いします・・・」
渡部に抱き着き首を振った 

渡部は 智美の手に猛った物を握らせ 
男はこれから 精子を出せば気が済むんだよ 
智美が 保健の授業で習ったから知ってます 
智美の中に出して下さいと言い重ねた

渡部は立ち上がり 智美ちゃん座ってと
智美の前に 臍を指してる猛りを見せ
手で持って 智美が手を添えた キスして
智美は渡部の目を見て
猛った物を 握り 動かし 顔が寄って来た
鬼頭に唇を合わせ 舌出して舐めてごらん 
鬼頭の周りを舌が動く
咥えて 智美が咥えて口の中で 竿を舌で動かした 
智美の口から猛った物を抜き 
智美を横にし 腕を伸ばし腕枕で智美の頭を乗せ 
智美が抱き着き 裸の乳房が渡部の胸の上で形を変えた 

「有難う」渡部が言い智美は首を振った
静かな時間の流れる中 渡部の胸が濡れ 
智美が肩を震わせ

「和也さん行かないで」

「行かないで・・・」とすすり泣いた

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