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代車
第13章 智美 3

舌を絡め 乳首を掴み 乳房を強く握りしめながら
渡部は 腰を強く押し込んだ
亀頭が 膣を割り広げ 膣深く強く 押し込まれ
二人の体が 一つに成った時 

「痛い!!」

智美が声を出し 渡部の腰は智美の膣に押し当てられ
智美の膣深く 猛った肉棒が収まり
肉茎は 智美の呼吸に合わせ 締め付けを繰り返す 
渡部は動かず

「終わったよ」
智美に言うと 智美が目を開け 涙が頬を流れ 笑顔を出し 

「和也さん有難う」
かすれた声で 智美は腕に力を入れ渡部に抱き着いた

体を外し 智美の頭を腕に乗せ 横に成る
渡部の血の付いた物は 臍を向いたまま猛っていた
智美は渡部の胸に顔を乗せ
足を絡め 智美の腿を血が一筋流れ落ちた 

「ごめん痛かったでしょう」
渡部が言うと
胸の上で 和也さん私の中に出してないと
智美が呟いた 

「智美 我慢するから 和也さん私の中にお願い」

「お願い」
胸の上の顔を動かした 

「横に成って」智美が従う

「足を開いてごらん」 智美が足を開いた 

智美の膣は 僅かに開き 膣の下に血がわずかに付いて
腿に一筋の血の跡が 布団まで続いていた 
渡部は膣に舌を伸ばし 智美の膣を綺麗にするかのように
舌を動かした 

智美の手が 渡部の猛った物を掴み
智美の口が 猛った物を飲み込んできた
手で握り 口を前後に動かし 強く吸い込み始め
舌が口の中で亀頭を舐めまわす 
智美の膣が 潤みであふれ始め
渡部は体を変え 亀頭を膣に合わせ
智美が足を大きく開き 腰が僅かに上がった

腰を強く押し込み 智美が顔をしかめ 
息を止めた

猛った肉棒を膣が柔らかく握る
智美の呼吸が落ち着き 締め付けが呼吸に合わせ
強く弱く 握って来る
渡部はゆっくりと智美の中で

前後運動を始めた・・・ 

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