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代車
第13章 智美 3
膣に握られた 肉棒を少しづつ動かす
智美の顔に 苦痛を見ると渡部は動きを止め
智美の唇に 舌を差し込む 智美が舌で答え始め
腰を舌に合わせゆっくり動かす
智美が顔をしかめるのを見て
渡部が腰を引こうとした時
智美が目を開け 渡部の腰に手を当て
「和也さん 大丈夫智美の中に」
口を開いた
渡部は腰を一度深く差し込み 智美の舌を転がす
胸の愛撫を行いながら 腰の動きを速めた
智美が苦悶の表情を 浮かべた時
渡部は腰を押し付け吐精を始め 智美が腰を押し付け
智美の目から涙がこぼれ
痙攣するように 何度も智美の膣深く注ぎ込む
智美は渡部の腰を引き付け
抱き着きながら 和也さんと言い腰が動いた
渡部の脈動が止まると体を投げ出し
荒い息を吐き 腕で目を覆い
投げ出した足の間に バギナに向かうように
柔らかい毛が向かっている
昼に閉じてた膣が広がり
ピンクの壁を 引き付かせていた
白い物が流れ落ち 中に赤い物が混じるのを見て
渡部は心を痛め 優しく智美の膣を綺麗にする
閉じていた膣は少し口を開けていた
渡部は智美の頭を腕に乗せ
智美が胸に頭を乗せ 抱き着いてきて
「和也さん 温かいのいっぱい、いっぱいありがとう」
顔をみながら智美は嬉しそうに言った、
優しい目で渡部は見返し
心音を聞くように 胸に頭を押し付け
「智美 ずっとずっとこうしていたい」と呟いた