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代車
第13章 智美 3
智美の手が渡部の物を握り
「柔らかいですね?」と渡部の顔を見ながら不思議そうに言う
「普段はこうだよ想像してごらん 会社で私のが元気で歩いてる姿」
「そうか」
智美は納得したように返事をし
顔を股間に持っていく
渡部が体を引き上げると 握りながら
「渡部さん 気持ちよくさせたい」
渡部の物を握る
頭を胸に押さえながら
「良いよ 今日はこのままで」
言うと手の動きを止めず
裸の足が絡んでくる 腰に智美の柔毛が感じられた
渡部のものに 力が戻り始めると
渡部の横に座り 猛りを手で持ち
咥え 顔を上下させ始めた
教わった事を 実践するように
手で動かしながら 鬼頭をしゃぶり吸いこむ
手の動きは止まらない
渡部は智美の体を引き上げ
頭を腕に乗せ 抱き寄せ
「 有難う 」
唇に舌を入れた
智美も舌を絡み返す 裸の体が渡部に絡み
優しく背中から 尻まで撫で
渡部は上を向いた
智美が
「私、下手ですか?教えてください」
「和也さん 気持ち良く成って貰いたいから」
切なそうに言った
渡部が
「気持ち良いよ 今日はこのまま寝ようう」
と言うと 渡部の物を握りながら
智美は眠りに付いて行った・・・・