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代車
第16章 智美 最終章
智美の足が 動き始め

「和也さん 欲しい・・・」と訴えて来た

渡部は抱きしめながら 手を使い
智美の膣に合わせ 腰を入れた
小さな膣を 押し開き猛った物が 
智美に飲み込まれる時 
智美の目が固く閉じられ 口元が笑う

腰を動かし抽送を 足が大きく開き
腰の動きに 腰を合わせ 声を上げ始め

・・・あああ・・・・

顔が右左と揺れ 
深く差し込んだ時 膣が渡部の物を飲み込むように
蠕動する 渡部は智美の膣の動きに
合わせ深く差し込み 吐精した 

・・・2度3度・・4度5度・・・

智美の体が伸び 渡部の注がれるものを受け止め 
吐精が終わり 静かに成ると
体をベッドに投げ出した 

渡部は智美の呼吸が落ち着き 智美の中で力を失うまで
智美に覆いかぶさっていた 
体を離し腕枕をすると 渡部に抱き着き

「暖かいの当たると あそこが上がって行くの 智美 
 記憶無く成って行くの 変なの」 
渡部の胸の上に 顔を乗せながら言った 

「いっぱい暖かいの欲しい」と渡部の物を掴む 

「和也さん机 空いてる部屋にしません?私も台所も綺麗にしたいし
 和也さんの 本読む邪魔したくないから」 
智美が和也の物を握り 上下させながら言って来た 

和也は明日動かそうと言うと 
はいと 咥えながら顔を上下させ始め 
渡部の上にまたがり 手で掴みながら
膣に 目を閉じ 合わせ腰を落とす 

目を笑いながら 開け腰を動かし始め 
目を固く閉じ 体に入る異物を味わうように腰を回す 
渡部の物が膣の中を 蹂躙しても痛そうな
表情には成らなく成った

深く飲み込むとき 顔が喜びの表情を浮かべ
渡部は智美の表情を優しく見守り
体を変え 差し込んだまま智美を下にして
腰を動かし始め 

智美が足を大きく開き 膣を押し付け
渡部の物を 深く飲み込もうとする
渡部が放ち 
智美の体が反り 声が出た 

・・・・あああああ・・・・・
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