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代車
第16章 智美 最終章
渡部を抱きしめようと
体に手を回して 腰を渡部の吐精に合わせ
腰が痙攣する
智美の息が落ち着き始めると
渡部の物を 膣が握るのを繰り返す
力を失った処で 体を離し
智美の股間をきれいにし 智美の頭を腕に乗せ
智美は頭を乗せたまま 呼吸を整えていた
ほの暗いベッドの上に 智美の全裸が浮かぶ
体に合わせた 乳房に薄桃色の乳首が
呼吸に合わせ上下していた
智美の柔毛は膣に向かい伸びているが
膣を飾る様に 立ての筋の上までで 止まっていた
智美の膣は 僅かに開き小さな突起が見え
智美が体を 渡部の上に乗せ
腰に 力入らないと 甘え声で言う
渡部が抱き寄せると 胸に顔を乗せ寝息を立てだした
部屋の電気を落とし
渡部も 眠りに落ちて行った・・・