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代車
第5章 綾乃
渡部の手が髪に触れ 少しづつ下がり初め
耳たぶ首筋と 手の平がさまよう
渡部の顔が近づき 髪に額に耳に頬へと 唇を這わせ
綾乃の体が微かに震え
唇に軽く触れ 唇に強く触れ
三度目に 舌が綾乃の口腔内を動き始め
綾乃の舌も答え
エアロビとヨガの 好きな身体は
贅肉の無い締まった裸を 町の灯りに浮かび上がらせ
渡部はガウンを落とし 臍まで届いてる強張りを
綾乃の足の間に差し込んだ
バギナの下に強張りをあてがい
上を向いた 形の良いお尻を掴む
足に強張りを挟ませたまま 綾乃を抱きしめ
舌を絡ませあい
強張りでバギナを刺激した 強張りが濡れ始め
綾乃は目を閉じ 口の中に入ってくる舌に答えて
舌を絡ませ 息を弾ませ始め
強張りは バギナに刺激を与え続けていると 綾乃は
「駄目!!」言いながら腰を落とした
抱き上げ ベッドへと運びベッドに横たえ
覆いかぶさり唇に舌を入れ
綾乃も渡部に 抱き着き答え
右手で乳房を揉み 綾乃の口腔を蹂躙する
綾乃が溜息を漏らした
唇が 脇の下から乳房へと 這わされ
綾乃は目を閉じ 身じろぎもせず
愛撫に 身を任せ 乳房に舌が這わされ
右の乳房は揉まれるが
乳首を 避けながら 舌が動いていると
綾乃の口から 吐息が漏れ
舌が乳房を離れ お腹から バギナへ向かうと
足が 僅かに開く
バギナを隠す 柔毛を唇で挟み軽く引く
吐息が強くなり
舌はバギナの上を彷徨い
腿から内腿 そして足先へと
舌が綾乃へ愛撫を繰り返し 渡部の手は 綾乃の体に触れている
舌が足先から バギナに向かうと 足の開きが大きくなる
唇がバギナに近づくと 吐息が聞こえ舌は
バギナの周りを彷徨い 足が開き腰が動く
舌先は閉じたバギナの周りを愛撫すると 綾乃の足先が動き
腰が渡部の舌をバギナに誘導する 荒い息が綾乃から漏れ出し
舌先が閉じたバギナに触れた時 喘ぎ声が出始めた
舌がバギナに差し込まれ
愛液がバギナを 覆い始め 舌がクリトリスを刺激し
喘ぎ声は さらに大きく成り
乳房を両手で揉み 指先で乳首を責め クリトリスを強く吸うと
喘ぎは止まらなくなり 綾乃は頭をのけぞらせた