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代車
第5章 綾乃

体を綾乃から離して 綾乃の脇に添い寝すると
左腕に頭を乗せ 天井を向いた
綾乃の息が落ち着き 目を開け渡部を見た 

「落ちた」渡部の目を見ながら笑った 

渡部は優しい目で見返し 唇を重ねて舌を絡ませ
綾乃の息が荒くなり
乳房を揉む手が バギナに向かう

綾乃の足が開いた中に 指を刺し入れ 
濡れたバギナに指を差し入れ 親指が小さなお豆に触れ
綾乃は目を閉じ息を深く吸った 

渡部は体を綾乃に乗せ 強張りを綾乃のバギナに宛がい
バギナに鬼頭が入った処で 
綾乃に舌を入れ 綾乃も答えて舌を絡ませてくる 
腰を入れ亀頭を奥へと 差し込んで行くと狭い 

押し戻す様に膣が抵抗する 出し入れを繰り返し 
強張りが 綾乃に飲み込まれた 
全てが収まった時 綾乃がうっとうめき声を出し 

渡部が動き出すと 綾乃の手が 渡部の腰を掴み 
足が大きく開き 腰の動きを速めた

綾乃が喘ぎ始め 渡部の腰から 射精感が上がり始めた 
渡部は綾乃の耳元で 何処に出すと 囁くと綾乃は息を荒げ
大丈夫 中に出してと喘ぎながら言った

渡部がバギナを責め立て 足が大きく開いた中を
腰を深く 膣にこすりつけ押し付け 膣奥 深く注ぎ込んだ 

・・・2度3度・・4度5度・・6度・・・
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