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代車
第5章 綾乃

「これとは、もう縁が無いなって 諦めてたの」

渡部の物を 握りながら綾乃が話し続け 

「だからエアロビとヨガで 発散させてたのかな?」 

「後15年我慢すれば良いかって おばあちゃんになれるから」

「宮崎さん、明日予定有りますか?」渡部が聞いた

「明日は無いは、何で?」と綾乃が聞き返して来た 

「明日 ご一緒しましょう」と渡部は言った 

「分かった、良いわよ」と渡部の胸に顔を押し付け綾乃が呟いた

「シャワーしますか?」綾乃が頷く

「行きましょう」手を引き バスルームへと入って行った 

バスルームの下に 均斉の取れた裸が晒され 綾乃の体にシャワーを掛け
渡部は手の平にソープを付け 綾乃を洗い始め 背中からお尻まで
丁寧に撫でまわす 

綾乃の息が 少し速くなった 
後ろから首筋 乳房へと 手を滑らせ 乳房を両手で揉みこむ
右手をバギナに滑らせ 固いお豆を指先でなぞる

綾乃の口から喘ぎが出始め 左の手が 渡部の強張りを掴み強く握る 
シャワーを手に取り 綾乃の体を流しシャワーを
綾乃の股間に宛がった 

・・あう・・

綾乃が声を上げた 
シャワーを前後に動かしバギナを刺激する

・・・あっ・・・ 

喘ぎが大きくなり シャワーを止めると
渡部の股間に 綾乃が顔を寄せて来た 
手を添え 舌先で鬼頭を舐め 口を開け 強張りを飲み込み
舌が口の中で 強張りを舐めまわす 

顔を前後させて 強張りを吸い続け
渡部は体を引き上げ 浴槽に綾乃を抱きかかえる様に入った
綾乃の胸とバギナを 愛撫していると

綾乃の手が強張りを掴み バギナへと持っていく
愛液で潤んだ処へ 猛った肉棒が割り広げ 
バギナが強張りを飲み込むと 嬌声を綾乃は上げた

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