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代車
第2章 久美

「見せて」 渡部が再度 促した
(・・まずいよ・・・)

スカートが めくられ 下着が見えるギリギリまで上がった

「何してるの 見せて」 渡部が再度促した
(・・・本当に・・ま・ず・い・よーー・・)

街灯の明かりに パンストごしに白い三角が映し出され

「はい 良いですか ここまでです」 
久美が打ち切ろうかの様に答えた
(・・ラッキー・・)

「何?見せてと言ったよ 見せると言ったら 脱いで見せるのでしょう」
(・・まずいよ・・俺 何言ってるの・・)

久美は 体をかがめ 靴を脱ぎパンストと一緒に下着を脱ぎ 
左手を出し脱いだばかりの パンティーを 受け取った 

信号で停車すると それを見る 

「 ピンクか・・・」
(・・どうなってるの?・・)

渡部は スラックスのベルトを緩め 前ボタンをはずした
(・・えっ? 何するつもり・・・???)

久美の足の間に 指を差し入れ足が軽く開く 濡れている 
吐息を久美が漏らした
(・・えっ・・エっ・エッ・・???・・)

久美の右手をこわばりに導き 再度足の間に指を差し込むと 
動かしやすいよう足が広がったバギナを 刺激する 
久美は前を、無言で見つめているが 
右手は 硬さを確かめるよう 強く弱く握っていた
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