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代車
第5章 綾乃
「私、話すつもり無かったんだ あの人の事」 

「なのに 町の灯りを見て 貴方の目を見て 私 
 貴方の目の中に吸い込まれて、入って、話したの」 
 
「貴方何も話さないのに 目で話してくれた」 

「シャワーしている時 不倫するんだなって思いながら」

「今なら引き返せる 止められるって、思って出たら貴方後ろ向いてた」 

「背中が引き返しなさいって言ってたの 抱かれないと私・・・」 
 
「このまま耐えた人生送る 良いの綾乃?って 私が私に問いかけるの」 

「私嫌だなって思って ガウン落としたの」 

「男の人に自分から誘ったの生まれて初めて 今後悔してないよ」

渡部は 優しい目で綾乃の瞳を見ていた 綾乃が渡部の肉棒に手を絡ませ 

「悪いこの子が・・・ 私の背中押すんだよね」
と愛しむ様に上下させ 

渡部が抱き寄せると顔を伏せ 口の中に含み始め 
唇を絡ませ時折 吸い込みながら長い時間続けていた 

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