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誘惑のぶっとい女たち
第2章 おとなしい顔で脳内チンポ・よしえ
しかし、ダイスケがなぜよしえの秘密を知っているのだろう?
たぶん、ダイスケとよしえはセックスしたことがあるのだろう、それでよしえの淫乱痴女なことを知ったと。
『これはビッグチャンスかもしれない』
不良のダイスケとさえセックスする脳内チンポ100%なのだから、高スペックの僕がセックスを申し込んだら即OKしてくれるに違いない!
僕はイヒヒ、ムフフとにやけながら、よしえとヤル計画を練った。
ちょうど夏休みの初日から2週間自宅で独り留守番の予定だ。そこによしえを呼び出す。よしえの保護者も、高スペックな僕と一緒に泊まり込みで勉強といえばすんなり許可が出るだろう。そしてよしえのカラダをむさぼるのだ。ウハハハ、めちゃくちゃ楽しみだ。うッ、チンポがそそり過ぎて、精子が飛び出しそうだ。
*****よしえの事情*****
「よしえという女の子は、おとなしい顔をしていて、じつは頭の中はチンポのことばかり考えているんだ」
ダイスケの声が聞こえ、よしえは驚いた。
『ええええ~~~???あの不良男子、なんてことを言うの???根も葉もないことを言って…。でも、反論する勇気が出ない…』
よしえは、ふとすぐ近くに超絶イケメン男子のサトルが居合わせていることに気づいた。
『うわああ~~~???サトルくんに聞かれちゃったよ~~~!』
サトルは、よしえの憧れの男子だ。その憧れの時間は長い。そもそもお互いの自宅が徒歩2分の距離しかなくて、幼い時からの顔見知り。サトルのことは、イケメンではなかった小学生の頃からの憧れだ。
サトルは、ダイスケの言葉を聞いた後、よしえのカラダをめちゃくちゃ見てきた。胸の膨らみやおしりをナメまわすように、じろじろとガン見。
『うわああ~~~???サトルくん、ぜったい誤解してる~~~!わたしがチ…ン…ポ、大好きなむっつりスケベの女の子だと思ってる~~~!どうしよう?どうしよう?わたし、そんな淫乱痴女じゃないよ~~~!わたしは、まじめな普通の女子だよう~~~。サトルくんに嫌われたら、わたし、地獄だよう~~~!』
*****ダイスケの話の前半*****
「おまえら、ギャップ萌えって知ってるか?」
「「「知らないっすけど」」」
「見た目と中身が違うと、チンポがめちゃそそるという話だ。例えば、こんな設定だ。隣のクラスのおとなしいよしえという女の子、実は脳内がチンポ100%とか」
たぶん、ダイスケとよしえはセックスしたことがあるのだろう、それでよしえの淫乱痴女なことを知ったと。
『これはビッグチャンスかもしれない』
不良のダイスケとさえセックスする脳内チンポ100%なのだから、高スペックの僕がセックスを申し込んだら即OKしてくれるに違いない!
僕はイヒヒ、ムフフとにやけながら、よしえとヤル計画を練った。
ちょうど夏休みの初日から2週間自宅で独り留守番の予定だ。そこによしえを呼び出す。よしえの保護者も、高スペックな僕と一緒に泊まり込みで勉強といえばすんなり許可が出るだろう。そしてよしえのカラダをむさぼるのだ。ウハハハ、めちゃくちゃ楽しみだ。うッ、チンポがそそり過ぎて、精子が飛び出しそうだ。
*****よしえの事情*****
「よしえという女の子は、おとなしい顔をしていて、じつは頭の中はチンポのことばかり考えているんだ」
ダイスケの声が聞こえ、よしえは驚いた。
『ええええ~~~???あの不良男子、なんてことを言うの???根も葉もないことを言って…。でも、反論する勇気が出ない…』
よしえは、ふとすぐ近くに超絶イケメン男子のサトルが居合わせていることに気づいた。
『うわああ~~~???サトルくんに聞かれちゃったよ~~~!』
サトルは、よしえの憧れの男子だ。その憧れの時間は長い。そもそもお互いの自宅が徒歩2分の距離しかなくて、幼い時からの顔見知り。サトルのことは、イケメンではなかった小学生の頃からの憧れだ。
サトルは、ダイスケの言葉を聞いた後、よしえのカラダをめちゃくちゃ見てきた。胸の膨らみやおしりをナメまわすように、じろじろとガン見。
『うわああ~~~???サトルくん、ぜったい誤解してる~~~!わたしがチ…ン…ポ、大好きなむっつりスケベの女の子だと思ってる~~~!どうしよう?どうしよう?わたし、そんな淫乱痴女じゃないよ~~~!わたしは、まじめな普通の女子だよう~~~。サトルくんに嫌われたら、わたし、地獄だよう~~~!』
*****ダイスケの話の前半*****
「おまえら、ギャップ萌えって知ってるか?」
「「「知らないっすけど」」」
「見た目と中身が違うと、チンポがめちゃそそるという話だ。例えば、こんな設定だ。隣のクラスのおとなしいよしえという女の子、実は脳内がチンポ100%とか」