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誘惑のぶっとい女たち
第2章 おとなしい顔で脳内チンポ・よしえ
夏休み初日の午前8時。サトルは、よしえに電話をした。
『え?サトルくんから電話?あのウソ話でわたしのことを嫌ってるはずなのに、どうして?』
戸惑うよしえに、サトルは切り出した。
「一緒に勉強をしようよ!いいだろ?」

じつは、サトルとよしえは、直接話をしたことはない。互いに近所で顔見知りという、それだけの関係だった。
唐突なぶっきらぼうな提案。どうしようかと迷うよしえ。
もちろん、サトルのことは好きだ。死ぬほど好きだ。
「ハア、ハア、ハア、ハア…」
サトルは電話口で、なにやら息を弾ませている。
決めた。
「いい…よ♡」
「やったああああー!じゃ、9時に来て」

サトルの異常なくらいの歓喜の声を不審に思いながら、よしえは勉強道具の用意をした。
まだ時間がある。
よしえは、サトルの姿を頭に浮かべた。
「かっこいい………。ハアハア♡ハアハア♡ハアハア♡」
よしえは服を脱いで、ちびぶたのデカ乳すっ裸になった。
「サトルくん~~♡サトルくん~~♡サトルくん~~♡」
よしえは、左手指でお乳を揉み触りながら、右手指でクリトリスを弄(もてあそ)んでいた。

これは、いつものよしえのオナニー風景だ。おとなしいよしえも、普通の女の子。つまり普通にオナニーをする女の子なのだ。
ただ今日のオナニー妄想は、いつものと違う。
いつもの妄想は、サトルに裸を抱かれてアンアンアンだ。

しかし今日のよしえは、2つの妄想に取りつかれていた。
1 
サトルの家の玄関に入ると、サトルが襲いかかってきてよしえの服を脱がしてくる。
「いやあ、やめてええ~~」
「よしえちゃん、おとなしい顔をして、中身はチンポ大好きなんだろ?一発させろやい!」
お乳お尻をあらわにされる。
「いやあ~!わたしは淫乱痴女じゃないよ~!普通の女の子だよう~~~」
すっ裸にされて押し倒され犯される。
「アアアアア…」
泣きじゃくるよしえ。


サトルの家の玄関に入ったよしえは、自分で服を脱いでちびぶたのデカ乳すっ裸になる。
「うわあああ?よしえちゃん?なんで裸に?」
「サトルのチンポが欲しくて欲しくて我慢できないよう~~♡サトルお願い、チンポをおまんこに突っ込んでええええ~~♡チンポチンポチンポ~~~~~ッ♡」
サトルは死にもの狂いで服を脱いですっ裸に。
そして熱烈なセックス!

よしえは、2の妄想に夢中になっていた。
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