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誘惑のぶっとい女たち
第2章 おとなしい顔で脳内チンポ・よしえ
よしえには、自室で興奮して「チンポチンポチンポ~~~ッ!」と叫んだ後の記憶が無い。
はっと気づくと、サトルの自宅の玄関ホールで、一糸まとわぬすっ裸になってたたずんでいた。目の前には、憧れの男子・イケメンのサトルがすっ裸の姿で仁王立ちしていた。

『うああああ…?わたし?何をしているの?すっ裸同士で、サトルと向かい合って立ってる!?もしや、妄想の続きかな?』
よしえは、お尻を指でつねってみた。痛いッ。
『あああああ………!わたし、なんてハレンチな………』

サトルのイケメンな顔は、激しく歪んでせっかくの美形が台無しになっている。
しかしサトルは、顔を真っ赤にして、めちゃくちゃうれしそうな表情だ。
『サトルが、わたしの裸を見て、喜んでる~~~ッ』
正確には、よしえが普段はめちゃくちゃおとなしくてまじめなのに、自分で服を脱ぎすっ裸になって、お乳やおまんこを隠しもしないでサトルに見せるというその見た目とは違うスケベ過ぎる行動に、サトルは興奮しているのだ。

『どうしよう???』
よしえは、サトルのことが大好きだ。できることならこのまま、サトルと結ばれたい。
だから、この期に及んで服を着るなんていう行動はしないつもりだ。
ただサトルは、よしえのおとなしい外見とは裏腹のスケベな中身にメインに興奮している。普通のセックスでは、ダメだろうと思う。

『淫乱痴女の演技をするとか?』
チンポチンポチンポ!とか、犯して犯して犯して!とか、叫び続ける?
そんな薄っぺらい演技なんかすぐにバレる、と思う。よしえ自身は、淫乱でも痴女でもないごく普通の女子なのだ。

よしえは、ふとすぐ目の前に直立しているサトルのチンポを見た。
『すごい~~~~~ッ』
サトルのチンポは、この世のものとは思えないほどの異形だった。
サイズが、とにかくデカい。15センチ、いや18センチは確実にある。
そしてその勃起の角度。男たちが道で立小便をしているところをちらと見たことがある。勃起している男たちが少なからずいたが、せいぜい斜め60度までだった。
しかし目の前のサトルのチンポの角度は、90度!完全に垂直に棒状に突っ立っていた。

よしえは、無意識で口からよだれを垂らした。
(サトルが、よしえのチンポガン見とよだれ垂らしを見て、うおおお!と狂喜)
そして、言った。
「サトルのチンポ~~~!すごくおっきい~~~~~ッ!」
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