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第2章 おとなしい顔で脳内チンポ・よしえ

サトルのイケメン顔が、再び、大きな喜びに満ちて激しく歪んだ。
「よ、よ、よしえちゃん・・・！お、お、おとなしいきみが・・・、な、な、なんてスケベなことを、い、い、言うんだあああーーーーーッ？」
サトルは叫び、そのチンポはさらに勃起を増した。垂直９０度が、なんと？１００度に。チンポが反り返ったのだ。
よしえがなにげに口にした言葉が、サトルの性欲のツボを強く刺激した。

『そっか…。心に思ったことを、そのまま口に出せばいいんだ…。わたしが、サトルにしたい・されたいことを、そのまま言えばいいんだ…』
よしえはそのことに気づくと、心がスッと軽くなり、そして思ったこと・したいことが口からそのまま出た。
「サトルのおっきいチンポ～～～、わたしのおまんこに入れてええええ～～～～～ッ！」
サトルのイケメン顔がゆでだこのようになり、サトルの口からよだれがぶうーっと噴き出した。

「よしえちゃんーーーーーッ！」
サトルがチンポすっ裸で、よしえのちびぶたのデカ乳すっ裸に、はっしと抱きついてきた。
よしえの両肩がサトルの両手で抱きつかまれ、よしえのデカ乳にはサトルの裸の胸がぶっちゅーとくっついた。
そのときよしえは、無意識にクリトリスをサトルの突っ立つチンポ棒に擦りつけた。
よしえのほうからオマタをチンポに擦りつけたことに気づき、サトルは
「うおおおおーーーッ？？？」
と唸り、顔を上に向け天を仰いで言った。
「よしえちゃんーッ！きみのおまんこに、僕のチンポを入れてあげるーーーーーッ！」
よしえは、これに対し心から答え叫んだ。
「う～～れ～～し～～い～～～～～ッ♡チンポいっぱい入れて、ズコズコしてええ～～～ッ！」

サトルがよしえの唇にしゃぶりつき、熱烈なディープキスになった。
キスを終えると、サトルはよしえを奥の部屋に導いた。
そこには、広い幅のダブルベッドが置かれていた。そこによしえは、ちびぶたのデカ乳すっ裸を仰向けに寝かされた。
「ああああ～～～ん♡サトルのチンポが欲しい～～～ッ♡」
よしえは仰向けに寝かされると、ムチムチの両太ももを開きＭ字開脚。おしりを浮かせ腰を突き上げ、おまんこをサトルに捧げた。
サトルはたまらないという表情をして、チンポを用意。ローションを取り出すと、よしえが止めた。
「このゼリーを使って♡それだと、後、シーツが酷くなるでしょ？」
サトルの顔がスケベに歪んだ。