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誘惑のぶっとい女たち
第1章 クラスメートのぶっとい多美子
「たっつん…。気を使わなくてもいいよ?たっつんに本命の彼女がいることは知ってるから…」
多美子は、全部知っていた。知った上で、僕をスケベ誘惑したのだ。
「たっつん…。今は、今だけは彼女のことを忘れて、わたしとスケベセックスしてしてええええ~~~~~ッ!」
多美子はそう言うと、僕の首に両腕を回し抱きついてきて、そのスケベなデカ乳を惜しげもなく僕の裸の胸にこすりつけてきた。
そのとろけるように柔らかいスケベな感触に、僕は彼女のことをいっぺんに忘れた。

「多美子ーーーーーッ!乳、乳、乳、乳ーーーーーッ!」
僕は狂ったようになって多美子のデカ乳すっ裸を、チンポすっ裸で死にもの狂いで抱きしめた。
多美子のすっ裸のカラダは、ぶっとくて肉がプヨプヨしていて、柔らかくとても心地よかった。
多美子のオメコは肉厚で、チンポはきつく締めつけられてめちゃくちゃいい思いだ。
そして多美子の乳房はバカでかくスケベなデカ乳で、僕は狂ったように多美子のデカ乳を胸でこすった。

「たっつん♡どスケベ~~~♡めちゃくちゃ気持ちいい~~~♡」
多美子が、チンポすっ裸の僕にデカ乳すっ裸を抱かれ、強い快感を訴えた。
「多美子は僕にすっ裸を抱かれて、気持ちいいのか?」
「うん♡すごい気持ちいい~~~♡おかしくなりそうなくらい気持ちいい~~~♡」
「特にどこが気持ちいいの?」
「たっつんのチンポで突かれてるオメコ~~~♡たっつんの胸でこすられてる乳房~~~♡あと、たっつんのカラダ全体で抱かれてるすっ裸のカラダも気持ちいい~~~♡」
「ああ、多美子ーーーッ!僕も、チンポと胸とすっ裸のカラダが気持ちいいよーーーッ!」
「同じところだね♡うれしい~~~~~♡」

「ああ、多美子!ああ、多美子!ああ、多美子!ああ、多美子!」
「たっつん♡たっつん♡たっつん♡たっつん♡」

やがて。
「ああ、多美子、我慢できない。チンポから精子が出そうだーーーッ!」
「たっつん、うれしい~~~♡中に出して~~~~~!」
僕は、多美子のオメコに中出しした。
「多美子おおおおおおおおおーーーーーッ!」
「たっつん~~~~~~~~~~~~~~♡」
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