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誘惑のぶっとい女たち
第1章 クラスメートのぶっとい多美子
多美子のオメコに射精した後、チンポは一時萎えたが、多美子のデカ乳が揺れるのを見てあっという間に復活し、多美子のオメコの中で勃起した。
「たっつん~~~♡」
多美子は微笑み、僕が自然に腰を動かしてチンポでオメコを突いてくるのに合わせ、腰をスケベに揺らしオメコを僕に捧げるようにした。

しかし僕が本格的に腰を揺すり動かし多美子のオメコをチンポで激しく突こうとすると、多美子が
「たっつん♡ダメ~~~♡」
と止めてきた。
「なんで?多美子は僕のことが好きなんだろ?僕ともっともっとセックスがしたいんだろ?多美子の心ゆくまでたっぷりセックスしてあげるよーーーッ!」
「確かに…、そうだけど…」

多美子は僕の顔をマジな表情でじっと見つめ、言った。
「たっつんが、本命の彼女のことを諦めてくれたら…、彼女と別れてくれたら、もっともっとセックスをしていいよ?」
これは、僕の痛いところを突いてきたな。
この時、僕の脳内は<多美子8割、彼女2割>。僕の肉体は<多美子9割9分、彼女1分>。
それほどに多美子のカラダは、僕のどストライクだった。

僕の本命の彼女は同じ高3で、学校が違う。
多美子、彼女、僕は、同じ小学校区出身。多美子と彼女は、友人関係だった時期もある。

本命の彼女は、高身長で細身で、しかも貧乳。
体型は好みと真逆だが、彼女は何より性格がとても良くて明朗快活。学業成績もトップクラス。顔だちも校区では一番の美形。
そんな彼女は、僕になぜかデレデレだったのである。
僕としても体型は残念だがそれ以外は高スペックな彼女の求愛にまんざらでもなく、告り合ってはいないが、一緒に買い物に出かけたり遊びに行ったりということをだらだらと続ける関係になっている。

ただ、僕は、実は彼女をおかずにオナニーをしたことが1度もない。
いや、何度もオナニーをしようと努力しているのだが、立たないのだ。

ちなみに多美子の顔だちは、僕は普通、いやかなり可愛いほうだと思っているが、同じクラスの男子たちに言わせると
「まともに見られない超ブサイク」
男子たちの目は、全員節穴らしい。眼科に行ったほうがいい。
まあ多美子のキャラが、女子というより男子(暴力的)なのでしょうがない面もある。勝気なじゃじゃ馬女で、甘えるような口調は言ったことがない。
僕的には、そういう多美子のキャラは嫌いではないのだが。(Mかも)
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