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誘惑のぶっとい女たち
第1章 クラスメートのぶっとい多美子
さて、究極の選択だ。どうする?自分?
いや、答えはもう決まっている。多美子一択だ。
なにせ、リアルに多美子のオメコにチンポを突っ込んだままだ。遠くの親戚より、近くの他人。

それに彼女とは正式に告り合っていないし、つまり付き合っているわけでもない。
彼女は僕を彼氏と思っているかもしれないが、僕は彼女にそれほど思い入れはない・・・
というのは、ウソだ。
彼女はたぶん、一生のうちに一人しか巡り合えないだろう、それほどに高スペックな理想的な女子だと思う。
体型は残念だとしても、愛情さえあればチンポもそのうち(いつ?)立つだろうし。乳房は揉めば大きくなるだろうし。

まあ結局は、僕のゲスなドスケベ心なのだ。
身体が求めている。どストライクのデブのデカ乳女子と今すぐいい思いがしたい、もっともっといい思いがしたいと。
「彼女とは別れる。多美子を選ぶ」
僕は答えると、多美子のぶっといデカ乳すっ裸を激しく抱きしめ、腰をめちゃくちゃに振った。
「たっつん、ほんと?ウソじゃないよね?」
と言いながら、多美子はぶっといスケベなカラダをセックスの喜びでのたうちさせた。

「多美子!多美子!多美子!多美子!多美子!」
僕は返事の代わりに、多美子の名前を連呼した。
セックスのとき下の名前を激しく叫ぶと、女子はめちゃくちゃ喜ぶ。
多美子は喜びで呆けた表情をして、僕のチンポでオメコをズコズコ突きまくられていた。

充実の2回戦、だった。
多美子ともっともっとセックスができるというリアルの喜びに、僕も満ちていた。
精子は、1回目のときよりも多く出たみたいだ。

チャイムが鳴った。
時刻は、11時半。
つまり、1限体育の後、2限3限と授業をサボっていた。
「早退して、ラブホに行くか?」
「うん♡うれしい♡」
僕と多美子は相前後して担任教師に<体調不良、早退>届けを出し、学校を後にした。
ちなみに学校は低偏差値のいわゆるDQN校で、授業をサボっても早退届を出しに行っても教師からあまり文句を言われない。

朝に買っていたおにぎりで軽く昼食をとり(多美子はおにぎり2つに菓子パン2つと大量に食っていたが)、多美子とラブホテルに行った。
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