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誘惑のぶっとい女たち
第1章 クラスメートのぶっとい多美子
僕も多美子もお互いに18歳を超えているが、さすがに制服でラブホはまずい。
しかしワイシャツの下にTシャツ、スカートやズボンの下に短パンを着込むのが、通っている学校の生徒の間では普通。
学校帰りに繁華街に遊びに行くことが多いので、これが習慣になっている。もちろん校則違反だが、教師たちはあきらめムードでとがめられることもない。

ワイシャツをぱっと脱ぎズボンやスカートも物陰でさっと降ろしカバンにしまい込めば、Tシャツ短パン姿の若い男女カップルの出来上がり。
「あそこに入りたい♡」
多美子のキャラに似合わない、可愛い雰囲気のラブホテルに入った。

しかしすっ裸になると、多美子の直情キャラがもろに出た。シャワーもせずに、そのままダブルベッドの上にぶっといぶよんぶよんのカラダでごろんと大の字に仰向け。
「シャワーは?」
「そんなの、しなくていいやん~~♡早くカラダをスケベむさぼってええ~~~ッ!」
まあ、既に2回のセックスをしている仲だ。遠慮が無くなるのもしかたない。
あと、これは多美子のキャラもある。そのものズバリのストレートなキャラは、性欲に関しても如何なく発揮されるのだ。
(体育倉庫でいきなりデカ乳を見せてスケベ誘惑してきたときは、さすがに驚いたが)

僕もシャワーをせず、すっ裸になると汗をかいたカラダそのままで、多美子のデブなデカ乳すっ裸に抱きついた。
多美子の腰のぜい肉を両手のひらでわしづかみにし、多美子のデカい両乳房の谷間に顔を埋めた。
多美子が
「うああああああ~~~~~♡天国~~~~~♡」
とうめくように言い、僕の頭を両腕で抱えてきた。
それまでの2回のセックスは、前戯がほとんどない、抱きついてすぐにオメコにチンポを突っ込む、射精後そのまま2回戦といったソッコーセックスだったから、多美子の感慨もひとしおだろう。
午後はじっくりカラダを味わい合おうという、多美子との約束だ。

と淡々と語っている僕も、多美子のぶっとい裸身にしゃぶりつくと、理性を失いスケベ天国の門をくぐったのだ。
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