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誘惑のぶっとい女たち
第1章 クラスメートのぶっとい多美子
多美子のとろけるように柔らかい、たっぷたっぷとした腹の肉を愛おしくつかみながら、僕は多美子のスイカ大のバカでかい乳房の深い谷間を堪能した。
「うああああ♡たっつん♡」
多美子が興奮して両デカ乳をぎゅっと両側から寄せてきたときは、脂肪厚で危うく窒息するところだったが、うんうんもがいて何とか緩めさせた。

顔を上げ、多美子のバカでかい乳房の向かって右のほうの膨らみに顔を擦りつける。
「わあああー?たまらんスイカップ?」
思わず心の声が外に出てしまった。
「たっつん♡お願い~~~♡いっぱいしゃぶってええええ~~~♡」
勝ち気のキャラはどこへやら、多美子は涙ながらに乳房愛撫を熱望した。
僕はもちろん、多美子のぷくっと膨らんだデカい乳輪を口に頬張り、チュルチュルチュパチュパと激しく吸う。生唾をたっぷりと垂らし、舌で乳房を縦横無尽にペロペロペロペロとナメあげる。
「うああああ♡たっつん♡天国~~~~~♡」
多美子の向かって左のバカでかい膨らみにも、同じことをしてやった。

「なんて至福の時なんだーーーッ!天国じゃないか?」
理性を失っているので、心の中で思った声がそのままだだ洩れだ。
僕は、巨乳フェチ+デブフェチだ。
デカ乳だけだったら、ここまで理性は飛ばないだろう。特にスレンダーな体型には、顔がどんなに美形でもチンポがいっぺんに萎える。

「多美子は、なんてスケベなぶっといカラダをしてるんだ?スケベ興奮しすぎて、チンポが爆発しそうだーッ!」
多美子の、どこが腹でどこが腰でどこが尻か区別のつかない、ぶよぶよのカラダを両手のひらでナデナデ、ナデナデ、たっぷりと撫でまわす。
「ああああ~~~ん♡たっつんだけだよ~、わたしのこんな醜いカラダを愛してくれるのは」
「醜い?逆だろ?チンポがめちゃくちゃそそる、超ドスケベなカラダだと思うけど?」
多美子は、僕の顔を見て静かに微笑んでいる。

*****多美子の内心*****
こいつ、いつデブ専になったんだろ?中学生の時は、スリムな子の尻ばかり追いかけていたのに。
でも、おかげで、長年の夢が叶ったなあ。
達之(たつゆき)…、わたしの初恋の相手、そして生涯ただ一人愛しているオトコ…。
もう、こいつを一生離すもんか。
もし別れを切り出したら、ぶっころしてやる!
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