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誘惑のぶっとい女たち
第1章 クラスメートのぶっとい多美子
多美子のバカでかい乳房をしゃぶり尽くし終えると、いよいよ多美子のぶっといスケベなカラダを楽しむ至福の段階に移る。
「多美子の美しいカラダを、頭の先から足の先までナメまわしたいーーーッ!」
「たっつん♡う~れ~し~い~~~~~ッ♡」

多美子の四角い顔に、顔を近づける。頬を赤く染めた多美子の唇にしゃぶりつく。舌も使った熱烈なベロチュー。その間、僕の両手のひらはもちろん多美子のデカい乳やぶっとい尻を激しく揉んだり撫でまわしている。
キスを終え唇を離すと、多美子が
「ああああ~~~♡たっつんの手のひら、気持ちいい~~~♡」
と乳房や尻を触られる快感を訴えた。

「多美子が好きだー」
僕は愛を告げながら、多美子のおでこ、頬、耳たぶ、鼻の頭、うなじにキスの雨を降らしていく。多美子の顔は、僕の生唾とよだれでぐちゃぐちゃになって笑顔満面。
愛を告げているが、僕は多美子のことが好きかどうかは分からない。カラダはモロ好みだが。
「ああああ…♡たっつん、大好き~~~♡」
多美子は、天国を見ているような表情に。

多美子のあごから、肩肌に唇を移す。多美子の首はほとんど無い。
肩肌から二の腕、脇へとキスをしていく。バカでかい乳房に触ると多美子が
「お願い♡激しく揉んで~~~ッ!」
僕は両手指を多美子のバカでかい乳房にむぎゅううう~と食い込ませると、むぎゅむぎゅ、むぎゅむぎゅ、むぎゅむぎゅ、むぎゅむぎゅと、めちゃくちゃに揉みしだいた。
「ああああ~ん♡たっつん~♡すごいスケベ~♡う~れ~し~い~~~~~ッ♡」
多美子は、天井の鏡を見て息をのんで驚いている表情。
僕も横壁の鏡をちらと見た。
男がデブ女の乳房を揉みしだいているスケベシーン。チンポが激しく勃起した。

多美子のぶっといぶよぶよの腹にしゃぶりつく。陥没しているへその辺りをペロペロナメまわす。腰から尻の肉厚をたっぷりと味わい尽くす。ぶよぶよの両太ももを生唾でぐちゃぐちゃにする。
そして多美子の股間に顔を埋める。
「うああああああ♡たっつんのドスケベ~~~~~♡」
多美子がカラダをのけ反らせている。クリトリスをピチャピチャと吸いながら壁の鏡を見ると、多美子はムンクの叫びのようなあんぐり開きの口をして、スケベ悶えちぢっていた。
僕のチンポは、前代未聞、空前絶後の大勃起、カチカチ棒になっていた。
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