この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
誘惑のぶっとい女たち
第1章 クラスメートのぶっとい多美子
「多美子ーーーーーッ!オメコに、ぶちこみたいーーーーーッ!」
僕は、満を持してチンポを用意した。
「たっつん~~~♡いいわ~~~♡ぶ~ち~こ~ん~でええええ~~~~~ッ!」
多美子のぶっとい両太ももが開き、両ひざが宙に浮いた。
ぶっといおなかではさぞ苦しい姿勢だろう。

「多美子、対面座位、ヤロか?」
「たっつん、だいじょうぶ?わたし、重いよ?」
多美子はデブといっても、身長は中低い。もし身長が僕と同じくらいだったら、対面座位はきついと思う。
「だいじょうぶと思うけど」
と僕は、カラダを起こし両足を前に投げ出し、座った。
「多美子、おいで」

多美子のぶっといデカ乳すっ裸が、僕のひざの上にまたがってきた。
「ほら、チンポはここだ。腰を下ろせ」
多美子は両足を開くと、オメコの穴をパックリと開き、それを僕のチンポめがけ突進させてきた。
ズブうううううううーッ!!!
僕のカチカチ棒が、多美子のスケベなオメコ穴に、突き上がった。

「うあああああ~~~♡たっつん、超気持ちいい~~~~~ッ♡」
多美子が、四角い顔を呆けさせ、夢を見ているような表情を見せた。
そういう僕も、鏡に映るスケベなシーンに目を奪われていた。
背の高い男が、背の中低いデブ女をひざの上に載せ、スケベな対面座位セックス!
僕のチンポは、多美子のオメコの中でさらに大きく膨らみ、カチカチ度を増した。

「ああああああ~~~ッ♡たっつんのチンポが、すごい~~~~~♡うあ、うあ、うああああ~~~~~ッ♡」
多美子が白目をむいた。多美子のオメコの中でチンポが反り返り、Gスポットにチンポの頭が当たったらしい。
僕は、多美子のデカい乳にしゃぶりついてチュパチュパ吸った。
「あああああ~~~~~♡」
多美子の白目が黒目に戻った。しかし多美子のぶっといスケベな裸身は、まだビクビクッ、ビクビクッと震え続けていた。

僕は、多美子のデカい尻を両手のひらで持ち上げては落とす動作を始めた。多美子もそれに合わせ、スケベなデカ乳すっ裸を上に下にと縦に揺さぶり動かした。
「アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡たっつん♡たっつん♡たっつん~~~♡」
「うお!うお!うお!うお!多美子!多美子!多美子!多美子!」
「たっつん♡たっつん♡たっつん~~~~~ッ♡」
「多美子!多美子!多美子ーーーーーッ!」
やがて僕は、多美子の中に精子を噴き上げた。
/19ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ