この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
黒薔薇学園の白い百合たち
第7章 女教頭先生、女に目覚める
「すげえ!女のココってこんなふうになっているんだ!」
今どき、ネットでいくらでも女性器を見ることが出来るだろうに、誠は初めて女性器を見たと感激してくれた。
「陰唇…開いて見なくてもいいの?」
「えっ?これで終わりじゃないの?
まだ奥があるの?」
「そうよ…
しっかりと見せてあげるから目に焼き付けてね」
そう、これは性教育なのよ
いやらしい事をしてるわけじゃないわ
だったら、しっかりと教えてあげなきゃ
井津美は大陰唇に指を沿えて
左右にグッと押し開いた。
どっぷりと濡れているソコからは
開くときに「ぐちゅ…」といやらしい音がした。
「うわっ!なんて綺麗なんだ!!
井津美さん、僕、感動しちゃった!」
おま○こを初めて見て
興奮したのか射精して萎んだはずのペニスが
再び元気になっていて
誠くんは腹這いのままペニスをシコシコやり始めた。
『あああ…見られているのね
私の大事なところ…
まだ、誰にも見せたことのない泉を
高校生の男の子に見られているんだわ!』
そして、そんな私を見て
勃起してくれてオナニーをやりはじめている誠くん…
彼がとても愛しくなる。
そう思うと体が疼いてきて
恥かしいと思いながらも
亀裂からラブジュースがトロトロと流れ出して止まらない。