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黒薔薇学園の白い百合たち
第7章 女教頭先生、女に目覚める

「すげえ!女のココってこんなふうになっているんだ!」

今どき、ネットでいくらでも女性器を見ることが出来るだろうに、誠は初めて女性器を見たと感激してくれた。

「陰唇…開いて見なくてもいいの?」

「えっ?これで終わりじゃないの?
まだ奥があるの?」

「そうよ…
しっかりと見せてあげるから目に焼き付けてね」

そう、これは性教育なのよ
いやらしい事をしてるわけじゃないわ
だったら、しっかりと教えてあげなきゃ

井津美は大陰唇に指を沿えて
左右にグッと押し開いた。
どっぷりと濡れているソコからは
開くときに「ぐちゅ…」といやらしい音がした。

「うわっ!なんて綺麗なんだ!!
井津美さん、僕、感動しちゃった!」

おま○こを初めて見て
興奮したのか射精して萎んだはずのペニスが
再び元気になっていて
誠くんは腹這いのままペニスをシコシコやり始めた。

『あああ…見られているのね
私の大事なところ…
まだ、誰にも見せたことのない泉を
高校生の男の子に見られているんだわ!』

そして、そんな私を見て
勃起してくれてオナニーをやりはじめている誠くん…
彼がとても愛しくなる。

そう思うと体が疼いてきて
恥かしいと思いながらも
亀裂からラブジュースがトロトロと流れ出して止まらない。

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