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黒薔薇学園の白い百合たち
第7章 女教頭先生、女に目覚める

おま○こを見られて、割れ目を舐められた。
舌が何度もおま○こを往復して、
教えてもいないのに
クリトリスの場所を見つけ出し舌先で突っついたり
お豆の輪郭をなぞる。

やだ…なんか…すごく…気持ちいい。

「気持ちいいんでしょ?」

おま○こだけじゃ許さないよ
井津美さんの全てをいただくからね
そう言って誠くんは
井津美の体にのし掛かってきて
味わうようににキスをした。
おま○こを舐めていた舌が
井津美の口の中に入ってきた。

ヘンな味がした…『これって私の愛液の味なの?』

ねちっこく舌が口の中を舐めまわしていて、
誠くんの勃起したチ○ポが
井津美のお腹にあたって、ビクビクっと跳ねるから
お腹を叩いて痛いほどだった。

『こんな大きいの、ホントにおま○こに入るものなのかしら』

別に挿入させろと
誠くんが言っている訳でもないのに、
すでに井津美は挿入されることを考えていた。

井津美にキスしながら、
誠くんの指は彼女のクリトリスを
振動させるように愛撫している。

「やだ…そんなのどこで覚えたの?」

「父親が女を家に連れてくるって言ったろ?
僕、夜中に父と女が
ヤってるとこを見ちゃったんだ。
おま○このいろんな触り方を覚えちゃったよ」

気持ちよさがこみあげてきて、
井津美は体をよじってしまった。

「えっ?もしかして…
逝っちゃったんだ?」

誠くんは井津美の顔をじっと覗きこんで、
にこにこしている。

「見ないで…恥ずかしい」

誠くんの指がおま○こに入ってきたときも、
すごく痛くて逃げたかったけど、
それを受け入れながら
「お願い…指は一本だけにしてね…
私…恥ずかしいけど…未経験なの」と
処女であることを白状した。

「じゃあ…僕が井津美の処女を奪ってあげる」

誠くんはそう言うとチ○ポを押し付けてきて、
正常位の体位で井津美のおま○こに挿入してきた。

めりめりって感じで、すごく痛い。

「痛い!ねえ、とても痛いのよ!!」

井津美はたまらずに泣き出してしまった。

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