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黒薔薇学園の白い百合たち
第2章 部屋で二人っきり
私はライトのペニスを口の中に入れた。
もうガチガチになっているペニスに
私は吸いついて頭を大きく振り動かした。
その仕草を見ながらライトは私の頭を撫でた。
「やっぱり想像してた以上に
由里ちゃんのフェラは気持ちいいなあ」
「おっきなチ○ポしゃぶるの大好き…
はぁ…ん、ちゅう」
頭を大きく振りながら
チ○ポに吸いつく私を真剣な眼差しで
彼は見つめてくれた。
恥ずかしいけれど、私は性欲の塊で
それを今まで理性で押さえ込んでいました。
そして今、私はライトに目覚めさせられ、
せっせと彼のモノを奉仕している。
その行為に私もライトも興奮していた。
「由里ちゃん、俺にも舐めさせてください。
由里ちゃんのおま○こ、舐めたい」
私はベッドの上で体勢を変えて69になり
ライトの頭を股に挟み込みました。
指遊びですっかり濡れていた中は
温かいというよりもすごく熱くなっていた。
「あん!舐めて、
もっと舌で奥まで舐めてほしいの」
「こう?ベロベロとたくさん舐めてあげるね
由里ちゃんは玉を揉みながら舐めてください」
ライトは唇で割れ目を開くようにして
舌を奥まで入れて中をかき回した。
奥からあふれ出た汁が舌の上に流れ込んでいた。
舐めれば舐めるほど奥から滴り落ちちゃう。
私が竿をしゃぶりながら
玉を手で握って転がすように揉んでいた。
ガチガチに張った玉をつぶさぬ程度に
力を入れて揉んであげた。
「由里ちゃん気持ちいい!揉むの上手だ!」
「ライトも舐めるの上手、
ますます気持ちよくなっちゃう。
欲しい、早く欲しい…」
「我慢ができないんだろ。エロ女め」
「お願い。いいでしょう?入れても」
私はライトの股間に跨がり
ペニスを自分の膣の中に入れていった。
熱くなった膣がライトのペニスを包み込んでいく。
「あぁ…やっぱりこれがいい。
おま○この中が一番感じるわ」
私はそのままライトの上で腰を振り始めた。