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黒薔薇学園の白い百合たち
第4章 女子生徒の反乱
「いやっ!やめてぇ!!」
私はおもいっきり叫びました。
「ムダよ、なんのためにココを選んだと思っているの?どんな大きな声を上げても外に漏れないためよ」
香代が私のブラウスのボタンを全て外して
ブラジャーを露出させた。
「へえ~…やっぱり大人ね
けっこう高そうなブラジャーしてるじゃん」
香代が私のブラに手をかけた。
「ねえ!みんな、見て見てぇ
この女、ブラにおもいっきりパッドが入っているんですけどぉ」
貧乳だもん…
パッドの力を借りなきゃバストラインが綺麗に見えないんだから仕方ないでしょ!
私は、怒りを込めて思いっきり香代を睨み付けた。
「ブラ、捲っちゃえ!」
愛実が私のブラに手をかけて
首もとまでずらした。
「キャハハ!見てぇ!ド貧乳だわ!」
愛実が私の乳房をムギュっと鷲掴む。
「でも、週刊誌で読んだわ
貧乳の方が感度がいいらしいって」
「本当かしらね
調べてみましょうか?」
成美はそう言うと
私の乳首に吸い付いてきた。
「はぅっ!だめぇ!!」
こんな陵辱を受けているのに
成美に吸い付かれて私の体がビクン!と跳ねた。
「成美ぃ~、この女、感じちゃってるよ」
愛実が私の体の反応を見落とさずに
成美に告げた。