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第4章 お義父さんのこと

「やっとる時はものすごい興奮するんじゃが…
　終わった後にすごく可哀想に思うんじゃ。
　どうしたらいいのかわからんな…」

「私もすごくドキドキしたんよね…
　お義父さんが大好きだし、とても優しいって
　分かってるから、どんなに虐められても嬉しいんよ。
　おっぱいもおまんこもヒリヒリするけど
　この痛みすら愛おしいの…」

赤く擦り切れたところをお義父さんは優しく
洗い流しながら

「あのDVDみたいなことをそのまま
　やりたいかと言えば、そういうわけでもないんじゃ。
　そりゃあ、似たようなこともしてみたいけどな。
　とにかく舞ちゃんは美しくて優しくて
　わしにとっては女神様じゃ。
　それを虐めたり汚したりできるなら
　わしは神さんにでもなった気分じゃ。」

「お義父さんがやりたいことが、私のやりたい事。
　私がやりたいこともやっちゃうよ。」

「こりゃあ楽しくなってきたなあ。」

お義父さんが私を洗い終えたところで
今度は私がお義父さんをスッキリさせてあげた。
お義父さんはもう休めっていってくれたけど
私の気が収まらない。
私だけいってお義父さんは満足できていないかもしれない。

「でもお義父さん…おチンポが…」

ガチガチに大きくなっていた。

「ね、僕はまだ満足してないよ〜って、言ってるよ」

お義父さんは恥ずかしそうに

「じゃあ、お願いしようかの…
　たぶんすぐ出ると思うけ…」

いつも以上に愛情たっぷり唾液たっぷりの
フェラチオでお義父さんは本当に数分で私の口に
たくさん出してくれた。
それを飲み込まずに手のひらに出してお義父さんに見せた。

「すごい量だね…それに濃いね…」

私それをおまんこにペタペタと塗って見せた。

「何しとるんじゃ？」

お義父さんは不思議そうに精液まみれの私の
おまんこを眺めていた。

「お薬。おまんこヒリヒリ治るかなって思って」

お風呂場に二人の笑い声が響いた。

その日、私はお願いしてお義父さんの腕枕で
寝たいとせがんだ。

お義父さんの匂いに包まれて心の底から
安心して眠りについた。
私が寝付くまでお義父さんは
ずっと私の頭を撫でてくれていた。