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お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第4章 お義父さんのこと
「もっとドキドキか…」

「うん…」

お義父さんは私の方に向き直って、

「それじゃあ下を脱げるか?」

「御義父様のご命令なら…従います…」

私は上目遣いでお義父さんの様子を伺った。

「よし、下を脱げ、そしてしっかり開け」

私は心が踊り出しそうなのを抑えつつ
履いていたジーンズとパンツを脱ぎ捨て、
後部座席に投げた。
両足とも座席に乗せてM字開脚の形になった。

お義父さんにスイッチが入ったみたい。

お義父さんは買い物袋の中のキュウリを取り出して

「これを使え」

お義父さんはニヤッとしてすぐに真顔に戻った
さらに、

「まずは手で何度かイッてみろ。そうしたらこれを
 使わせてやる」

車が発進した。色んな人や車とすれ違うが
誰も私が下半身裸で自ら慰めているとは
思いもしないだろう。
それでも非日常のシチュエーションにドキドキして
気持ちが盛り上がってきた。

クリトリスを指で挟んで大きく揉みほぐすように
指を動かすとすぐに液が溢れてきて
程なくクチュクチュと音がするほどに潤ってきた。

「おお…良い音がしてきたな。たまらんぞ…」

「恥ずかしいよ…誰かに見られてるかも知れないよね…」

「見られてるだろうな、しかも
 いい顔してるから…なにしてるかすぐに分かるぞ」

そんなこと言われても、もうやめられない。

「いくっ、いっちゃいそうよ…」

お義父さんはとても意地悪な顔をしていて
私は少し怖くなった。。

「しっかり見えるようにな。」

閉じかかっていた足をしっかりひらいておくように
注意されると、信号にかかった。
2車線道路のセンターライン側を走っていた
私たちの横に一台のsuvが並んで止まった。
軽自動車の私たちは見下ろすようにして
中が見えているかも知れない。

「御義父様…はぁはぁ…」

「なんじゃ?」

「隣の車の人…見てないかな…」

お義父さんは隣の車に目をやって

「なんか気づいとるな、舞の顔を見れば
 なにをしとるか男なら分かるだろうからな」

私も恐る恐る隣の車に目をやると
運転手の男と目が合ってしまった。
ニンマリと気持ちの悪い冷ややかな笑みを浮かべていた。
膝を上げているのも見えているから、
いやらしい想像をされても無理はないと思った。




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