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お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第4章 お義父さんのこと
「御義父様…なんか怖い…です…」

私の気持ちなど意にも介さず

「見て貰えばいいじゃないか。しっかり見せつけてやれ。」

信号が青になり車は発進したが
そのSUVはピッタリと隣につけて並んで走っている。

「なんか着いてきてるよ…」

お義父さんはさすがにしつこいと思ったのか、
家の方角とは全く違う方向に舵を切った。

しかしSUVは執拗に私たちを追いかけてきた、
どうも偶然ではなく、はっきりと意図を持って
着いてきているように感じた。
SUVのんびり高い座席から、軽自動車の私の姿が
見えていたのかも知れない。

「いいから続けなさい。」

お義父さんに言われなくても
私の手は恥ずかしいところを
弄り続けていた。
再び信号にかかって真横に並んできた。

「舞ちゃん見てみろ。ニヤニヤしながら見とるわ」

私は恐る恐るSUVに目をやると
お義父さんよりも少し若そうなおじさんが
興味深々な様子で覗き込んでいた。
恥ずかしいけど、見られてることへの
興奮がすごくて手を止めることができなかった。
すごくいやらしい顔をしていたと思う。

車が走り出してSUVを追い抜くと左車線に入って
1車線の道路に左折した。まけるかと思ったけど
やはりSUVも左折してきてピッタリと着いてきた。

「しつこいやつじゃのぅ、話しつけて来ちゃる」

信号にかかるとお義父さんは車を降りて後ろのSUV
のもとへと歩いていった。

「無茶しないでよ」

私の声は聞こえてはいなかった。
優しいお義父さんだけど知らない人から見れば
見た目は怖い。
私は振り向いて様子を見ていた。
しばらく話をしてお義父さんが戻って来た。

「もう大丈夫じゃ、なんも心配ない
 続けろ。」

お義父さんはさらにオナニーを続けるように
私に命令を下さった。
私は十分に潤って蜜が溜まったおマンコを
クチュクチュと音を立てて触っていた。
この音を聞いているだけでも声が漏れて
芯から疼いてくる。
外は太陽が傾いて影が長く伸びている。
しばらく走ると車は細い脇道に入っていった。

「お義父さん…どこ行くの?」

「舞ちゃんが思い切り楽しめるところじゃ」

車一台がギリギリ通れる上り坂を
登り切ったところに車が5,6台止められる駐車場があって
そこが行き止まりになっていた。
コンクリート造りの小さな公衆便所と



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