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結乃13歳
第5章 記念写真
男は精子を出したばかりの結乃の口にキスをしながら舌で口の中を犯した。
唾液と精子で口の周りはベトベトだった。
「グスン、グスン・・どうしてこんな酷い事するの?もうやめて・・」
泣きながら懇願する結乃
「それはね、結乃ちゃんが可愛いからだよ~可愛い子は犯される運命なんだ。」
よーし、せっかくだから記念写真撮ろうね~
そう言うと、たくさんの男達の真ん中に全裸の結乃が立たされた。
そして一人の男が後ろから140cmの結乃を軽々と持ち上げ、両足をグイッと開いた。M字に拓かれた足の中心には
処女を奪われ、ドロドロになった13歳のマンコとアナルがハッキリ見える。
「イヤッ!こんなのイヤッ!撮らないでっ!」
「今日はせっかく女になった記念日なんだから一生忘れないように写真撮ってやるよ」
「ハイ!チーズ!」パシャ!
結乃ちゃん、誰かに言ったらこの写真、ネットにばら撒くからね~
学校の男子達は喜ぶだろうな~
結乃ちゃんの裸を見て、みんなオナニーしちゃうかもな~」
「イヤッ!イヤッ!やめてっ!」
「絶対にイヤッ!」
「わかればいいんだよ~」
「結乃ちゃん、また今度気持ちいい事しような~フッフッフ」
その男の言葉に結乃は絶望した
もしかして、また犯される・・
また恥ずかしい事、いっぱいされる・・
結乃は放心状態の中、また犯されるかも知れない恐怖に毎日脅かされる。
続く・・
唾液と精子で口の周りはベトベトだった。
「グスン、グスン・・どうしてこんな酷い事するの?もうやめて・・」
泣きながら懇願する結乃
「それはね、結乃ちゃんが可愛いからだよ~可愛い子は犯される運命なんだ。」
よーし、せっかくだから記念写真撮ろうね~
そう言うと、たくさんの男達の真ん中に全裸の結乃が立たされた。
そして一人の男が後ろから140cmの結乃を軽々と持ち上げ、両足をグイッと開いた。M字に拓かれた足の中心には
処女を奪われ、ドロドロになった13歳のマンコとアナルがハッキリ見える。
「イヤッ!こんなのイヤッ!撮らないでっ!」
「今日はせっかく女になった記念日なんだから一生忘れないように写真撮ってやるよ」
「ハイ!チーズ!」パシャ!
結乃ちゃん、誰かに言ったらこの写真、ネットにばら撒くからね~
学校の男子達は喜ぶだろうな~
結乃ちゃんの裸を見て、みんなオナニーしちゃうかもな~」
「イヤッ!イヤッ!やめてっ!」
「絶対にイヤッ!」
「わかればいいんだよ~」
「結乃ちゃん、また今度気持ちいい事しような~フッフッフ」
その男の言葉に結乃は絶望した
もしかして、また犯される・・
また恥ずかしい事、いっぱいされる・・
結乃は放心状態の中、また犯されるかも知れない恐怖に毎日脅かされる。
続く・・