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結乃13歳
第6章 13歳のストリップ
結乃はあの忌まわしい日から数日、あまりのショックでずっと部屋に引きこもっていた。
でも今日は友達と一緒に買い物の約束をしたので、久しぶりに街に出る事にした。
薄いピンク色をした膝上15cmくらいのワンピースに白いサンダルを履いた。ジリジリと照りつける夏の太陽の下、駅に向かって歩いていた。
ブォーン・・キキィー!
結乃の横に黒いワゴン車が突然止まった。
窓から顔を出した男はニヤニヤしながら声をかけた。
「あれ~?結乃ちゃん、また会ったね~」
この顔、この声、間違いない達夫だった。
結乃は一瞬にして、身体が硬直した
「どこ行くのかな~?俺が送って行ってあげようか?」
結乃は怖くて声も出ず、ただその場に立ち尽くした。
「いいから乗れよ」
そう言うと、二人の男が車から降りて来て結乃の両腕を掴んだ。
「イヤッ!結構です!」
結乃は絞り出すようにそう言って何とか乗らないように抵抗したが、男二人の力にはかなわず、あっと言う間に乗せられてしまった。
「どこ行くんですか?」
「降ろして下さい・・」
「まぁそう言うなって」
「せっかくだからデートしようや」
しばらく車を走らせると、古びた倉庫のような所に着いた。
「さぁ結乃ちゃん着いたよ~」
男達に連れられて一緒に中に入った。
ぱっと見、車の修理工場みたいな感じだったがなぜかその一角に大きなベッドが置いてある。
「結乃ちゃん、この前は制服だったけど、私服もまた可愛いね~」
達夫はそう言いながらピンクのワンピースの裾をペロッとめくった
「イヤッ!やめて下さい!」
「こんなミニのワンピースなんか着ちゃって、また電車の中でエッチな事されたかったのかな~?」
「違います!そんなんじゃありません」
「ホントかな~?パンツちらちら見せて誘ってるんじゃないのか~?」
達夫は結乃の細い足をスーッと撫でた。
「イヤッ!触らないで!」
「そんな事言わずに、今日も気持ちいい事しようや」
そう言って後ろから抱きつき、すかさず左手で胸を触り、右手はスカートの奥の白いショーツめがけて滑り込んだ。
「あっ!ダメッ!イヤッ!」
「へっへっへ相変わらず可愛い声だな~」
「その声、聞きたかったぜ」
でも今日は友達と一緒に買い物の約束をしたので、久しぶりに街に出る事にした。
薄いピンク色をした膝上15cmくらいのワンピースに白いサンダルを履いた。ジリジリと照りつける夏の太陽の下、駅に向かって歩いていた。
ブォーン・・キキィー!
結乃の横に黒いワゴン車が突然止まった。
窓から顔を出した男はニヤニヤしながら声をかけた。
「あれ~?結乃ちゃん、また会ったね~」
この顔、この声、間違いない達夫だった。
結乃は一瞬にして、身体が硬直した
「どこ行くのかな~?俺が送って行ってあげようか?」
結乃は怖くて声も出ず、ただその場に立ち尽くした。
「いいから乗れよ」
そう言うと、二人の男が車から降りて来て結乃の両腕を掴んだ。
「イヤッ!結構です!」
結乃は絞り出すようにそう言って何とか乗らないように抵抗したが、男二人の力にはかなわず、あっと言う間に乗せられてしまった。
「どこ行くんですか?」
「降ろして下さい・・」
「まぁそう言うなって」
「せっかくだからデートしようや」
しばらく車を走らせると、古びた倉庫のような所に着いた。
「さぁ結乃ちゃん着いたよ~」
男達に連れられて一緒に中に入った。
ぱっと見、車の修理工場みたいな感じだったがなぜかその一角に大きなベッドが置いてある。
「結乃ちゃん、この前は制服だったけど、私服もまた可愛いね~」
達夫はそう言いながらピンクのワンピースの裾をペロッとめくった
「イヤッ!やめて下さい!」
「こんなミニのワンピースなんか着ちゃって、また電車の中でエッチな事されたかったのかな~?」
「違います!そんなんじゃありません」
「ホントかな~?パンツちらちら見せて誘ってるんじゃないのか~?」
達夫は結乃の細い足をスーッと撫でた。
「イヤッ!触らないで!」
「そんな事言わずに、今日も気持ちいい事しようや」
そう言って後ろから抱きつき、すかさず左手で胸を触り、右手はスカートの奥の白いショーツめがけて滑り込んだ。
「あっ!ダメッ!イヤッ!」
「へっへっへ相変わらず可愛い声だな~」
「その声、聞きたかったぜ」