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結乃13歳
第26章 羞恥の図書館
全身に鳥肌がたつ
だが、それ同時にお腹の奥がジンジンする

Tシャツの裾から入り込んだ手はあっという間にノーブラで無防備な乳首にたどり着く

「アッ!んんん!やめて下さい」

「声出すなよ、みんなが気付いちゃうぞ」

結乃は思わず自分の手で口を抑えた

「んんん!んんん!」

もう一人の男はしゃがみこんで結乃の片足を持ち上げ、太もも、膝、ふくらはぎをいやらしく舐め回してういる

「ほーら、脱げよ」

「アッ!こんなとこでイヤッ!」

「誰か来たら見られちゃう」

「イヤッ!イヤッ!!」

「それがいいんじゃねーか」
「こんな可愛い裸、俺たちだけで楽しむのはもったいないもんな~」

「そんな・・お願い、やめてっ!」

Tシャツが脱がされ、ミニスカートのホックにも手がかかる

「アッ!ダメッ!ほんとにイヤッ!」

「スルスル・・」

あっという間にスカートが床に落ちた

「もうパンツだけになったぞ、-」

「お願い・・服を着させて」

「ダーメ!ほらパンツも脱がしちゃうぞ~いいのか?」

「イヤッ!イヤッ!ダメッ!」

両手で胸の前を必死に隠し、前屈みになって懇願する結乃

「結乃ちゃん、こんなセクシーな格好してる割にはパンツだけは子どもっぽいじゃねーか」

結乃は恥ずかしさのあまり、顔が熱くなった

「イヤッ!恥ずかしいから見ないで」

男の手がショーツの縁にかかる

「さぁもっと恥ずかしい所見せてもらうぞ~」

「やめてっ!イヤッ!」

「スルッ!」

下げられたらショーツが膝の上で引っかかった

「キャッ!」

思わず声が出た

「ほらほら、声出したらみんなが見にくるぞ」

「んんん!んんん!」

男はショーツをさらに下げて足を持ち上げて抜き取った
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