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第26章 羞恥の図書館

「ほーら、こんな図書館の中で裸になった気分はどうだ？恥ずかしいか？」

「んんん！イヤッ！イヤッ！」

「ほんとは興奮してゾクゾクしてるんだろ？」

男の言葉は当たっていた
結乃はイヤイヤと言いながら、とてつもなく興奮していた

「アッ！どうしよう、こんなとこで裸にされちゃった・・」
「誰か来たら見られちゃう！裸にされて、いやらしい事されてるの見られちゃう・・」
「でも・・ドキドキが止まらない」

「どれどれ？」
「クチュッ！クチュッ！」

「アッ！ダメッ！」

男の手がいきなり結乃の膣に突き刺さる

「アアアッ！イヤッ！」

「もうこんなにグショグショじゃねーか」

「ここにぶっといチンポを入れて欲しいんだろ？」

「んんん！イヤッ！」

「ほら、どうして欲しいのか言ってみろよ」

結乃の細い太ももが小刻みに震えている

「そんな事・・言えません」

「クチュッ！クチュッ！クチュッ！クチュッ！」

「アッ！アッ！アッ！アッ！」

「ほらほら、蜜がどんどん溢れて来てるぞ」

「アッ！イヤッ！ヤメテ」

「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」

「犯して下さい・・結乃の身体めちゃくちゃにして下さい」