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結乃13歳
第26章 羞恥の図書館
「よく言えました」
「正直でいいぞ~」

「でも今日は、お前が犯されてる所を誰かに見てもらおうぜ」

「えっ?そんな・・イヤッ!恥ずかしいからやめて」

「ほーら、あそこにいる中学生っぽい男の子達がさっきからこっちをチラチラ見てるぞ」

「アッ!イヤッ!見られるのイヤッ!」

「もしかして同じ学校の生徒かも知れんな~」

「イヤッ!お願い・・やめてっ!」

中学生の少女にとって同年代の男子に裸を見られるのは、死ぬほど恥ずかしい

「せっかくだからいい所を見せてやろうや」

男はそう言って結乃の後ろに回りグイッと片足を持ち上げた

「アッ!イヤッ!ダメッ!」

愛液でベトベトに光った無毛のワレメが露わになった

「ほーら、ケツの穴まで丸見えだな~」

「イヤッ!イヤッ!お願い下ろしてっ!」

「おい!こっちにスマホ向けて撮ってるぞ」

「そんなのイヤッ!学校行けなくなっちゃう」

「へっへっへ、明日から学校の男子はお前の裸を見ながら毎日オナニーするようになるぞ~」

「どんな気持ちだ?ゾクゾクするか?」

「アッ!ダメッ!犯されてるとこ撮られちゃう!イヤッ!イヤッ!」

「さーて、そろそろぶち込んでやるからな」

男は結乃の小さな腰を掴んで狙い定めた

「ズリュッ!・・」

「アッ!イヤッ!」

つま先立ちになった結乃の細い足がピーンと伸びる

「オッ!オッ!オッ!オッ!オッ!」

「ほらほら犯されてる所、クラスの男子に見られてるぞ」

「アッ!アッ!アッ!アッ!イヤッ!イヤッ!恥ずかしい・・」
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