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第26章 羞恥の図書館

もう一人の男が結乃の顔を掴んで口に肉棒を押し込む

「んんんっ！んんんっ！」

「おおおっ！おおおっ！」
「こんな子どもの口に突っ込む背徳感がたまんね～」

「んやっ！んやっ！ゴホッ！ゴホッ！」

「ほーら口の中に出すぞ！」

「おおおっ！おおおっ！おおおっ！」
「あああああっ！もう我慢できない！イクッ！イクッ！」

「あああっ！」
「ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！」

「んんん！んんん！んんん！」

結乃の口の中にネバネバした精子が放たれる

「オエッ！オエッ！」

「ガキのくせに、その表情はたまんなく色っぽいな～」

「オッ！オッ！オッ！オッ！オッ！オッ！オッ！オッ！」

「どうだ？お前も気持ちいいか？」

「んんん！んんん！んんん！」

「このちっちぇマンコ最高だな～」

「アッ！アッ！おじさんの・・おちんちんが奥に当たってる」
「お腹の奥がゾクゾクする」

「もうダメ・・イっちゃう！イっちゃう！」
「アッ！アッ！アッ！アッ！アッ！アッ！」

「おおおっ！おおおっ！」
「中に出してやるからな！」

「イヤッ！イヤッ！ダメッ！」
「中はダメッ！！！」

「おおおおおおっ！」
「中学生のマンコに出すぞ！」
「出すぞ～出すぞ～！」
「あああ！イクッ！イクッ！イクッ！」

「アッ！アッ！アッ！」
「結乃の中に精子出されちゃう」

「イヤッ！イヤッ！イヤッ！」

「ああああああっ！」

「イっちゃう！イっちゃうイっちゃう！」

「アッ！！！！」

「ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！」

「結乃の身体に稲妻が走った」

「アッ！アッ！アッ！アッ！」

「中に出てる・・精子出てる」

「身体が変！勝手に痙攣する」
「腰が・・腰が止まらない」