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結乃13歳
第26章 羞恥の図書館
「ハァ ハァ ハァ ハァ」
結乃はあまりのエクスタシーに立っていられず、トロンとした目で男にもたれかかった
「ガキのくせにいやらしい顔しやがって、そんなに気持ち良かったのか?」
「イヤッ!知りません・・」
口ではそう言っているが、結乃の身体は犯された快感の余韻でフラフラだった
「あ・・お腹の奥がジンジンする」
「ほらほら、まだだぜ」
別の男が結乃の足を持ち上げて前から貫いた
「ズリュッ!ズリュッ!ズリュッ!」
「アッ!アッ!アッ!アッ!」
男は結乃の小さな身体に腰を打ち付けながら柔らかい尻をぐっと左右に開いた
そしてその中心にある蕾、アナルに指を這わせた
「アッ!そ・そこはイヤッ!」
「グリッ!グリッ!グリッ!」
小さな穴をこじ開けるようにアナルの中心をグリグリと押していく
「アッ!アッ!イヤッ!ダメッ!そんなとこ恥ずかしい!」
出て来る言葉とは裏腹に結乃の心臓はドキドキが止まらない
「ニュルッ!」
男の指が括約筋をほぐし、徐々に入っていく
「アッ!お尻・・お尻の中に入って来る!」
「どうだ?ここを犯せるのも好きなんだろ?」
「アッ!イヤッ!言わないで・・」
「ズリュッ!ズリュッ!ズリュッ!ズリュッ!」
「アッ!アッ!アッ!アッ!ダメッ!イヤッ!」
「ほーらもう1本入れてやる」
「グリグリグリっ!」
「あああっ!痛いっ!痛いっ!やめて!」
2本の指がアナルの中で暴れ出す
「アッ!アッ!アッ!アッ!」
結乃はあまりのエクスタシーに立っていられず、トロンとした目で男にもたれかかった
「ガキのくせにいやらしい顔しやがって、そんなに気持ち良かったのか?」
「イヤッ!知りません・・」
口ではそう言っているが、結乃の身体は犯された快感の余韻でフラフラだった
「あ・・お腹の奥がジンジンする」
「ほらほら、まだだぜ」
別の男が結乃の足を持ち上げて前から貫いた
「ズリュッ!ズリュッ!ズリュッ!」
「アッ!アッ!アッ!アッ!」
男は結乃の小さな身体に腰を打ち付けながら柔らかい尻をぐっと左右に開いた
そしてその中心にある蕾、アナルに指を這わせた
「アッ!そ・そこはイヤッ!」
「グリッ!グリッ!グリッ!」
小さな穴をこじ開けるようにアナルの中心をグリグリと押していく
「アッ!アッ!イヤッ!ダメッ!そんなとこ恥ずかしい!」
出て来る言葉とは裏腹に結乃の心臓はドキドキが止まらない
「ニュルッ!」
男の指が括約筋をほぐし、徐々に入っていく
「アッ!お尻・・お尻の中に入って来る!」
「どうだ?ここを犯せるのも好きなんだろ?」
「アッ!イヤッ!言わないで・・」
「ズリュッ!ズリュッ!ズリュッ!ズリュッ!」
「アッ!アッ!アッ!アッ!ダメッ!イヤッ!」
「ほーらもう1本入れてやる」
「グリグリグリっ!」
「あああっ!痛いっ!痛いっ!やめて!」
2本の指がアナルの中で暴れ出す
「アッ!アッ!アッ!アッ!」