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結乃13歳
第26章 羞恥の図書館
膣に入ってるペニスとアナルに入ってる指が交互に刺激し、結乃の理性を崩壊させる

「アッ!アッ!お尻がゾクゾクする・・もっといじめて!もっと掻き回して!」

「ズリュッ!ズリュッ!ズリュッ!ズリュッ!」

「ほーら、たまんねえだろ?」

「んんん!んんん!」

「アッ!イクッ!イクッ!またイっちゃう!」

「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!」

「イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!」

「あああっ!」

「ビクン!ビクン!ビクン!ビクン!ビクン!」

痙攣する13歳の身体

「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」

「じゃこっちもイクぜ」

男は結乃の両足を持って抱え上げ腰を一気に加速した

「オッ!オッ!オッ!オッ!オッ!オッ!」

「お前軽いな~何キロだ?まるで小学生みたいだな」

「アッ!アッ!アッ!アッ!」
「もうやめて!壊れちゃう!」

「オオオオオッ!オオオオオッ!」

「このまま中に出してやるからな~」

「イヤッ!イヤッ!中はダメッ!イヤッ!」

「何言ってんだよ、さっきも中に出されたじゃねーか。1回も2回も同じだって」

「アッ!アッ!アッ!アッ!」「また中に出されちゃう・・」
「イヤッ!イヤッ!ダメッ!」

「ほーら、イクぞ~」

「クチュッ!クチュッ!クチュッ!クチュッ!」

「オッ!オッ!オッ!オッ!オッ!オッ!オッ!オッ!オッ!」

「あああっ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!」

「あっ!!!」

「ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!」

「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」

「結乃ちゃん、なかなか良かったぜ」
「また犯されたくなったらいつでも来いや」
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